2009年の釣行記



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200911112日(祝日)  
場所/初島 第1堤防


エクシブの担当営業に頼んで初島を予約、中2の息子と出かけた。井君いつも無理いってほんとに済まないねー。
行楽半分とはいっても釣りの支度は万全にして11日の午後2時ごろ初島到着。前日にコマセを買ってあるので直ぐにでも釣りが出来る。早速夕方狙いで第一堤防に入るが、祝日なので超満員。釣果を聞いて回ると「潮が悪い」とか「人が多すぎる」とかで全く釣れていない様子。堤防内側のうんと手前で始める。当然釣れるはずないが、夕方近くなると一組また一組と帰ってゆく。その都度釣り座をズリズリと前へ移動、熱海行き最終便の船が出る頃には最先端左側の角へ入れた。もう時間もないので鬼のようにコマセを入れる、と地元釣り師の非難の視線が背中に痛い。それに耐えて大量のコマセに仕掛けを合わせると小気味良い引きでメジナが突っ込む、息子に竿を渡して取り込みをまかせる。堂に入ったやり取りで浮かせた口太メジナは41センチ1.2キロ、これを美味しくイタダクく為にシメてキープ、本日これにて終了。
翌日は息子が起きられないので一人で行くが、早朝は魚の活性が低く、餌取りさえいない。ようやく当たりが出始めたと思ったら、船の一便が到着、ドッと釣り人が押し寄せて、あたりを取り巻かれたので退散した。
ゆっくりと朝食をとり、エクシブのグラウンドで息子と野球をしたり、ゴーカートで勝負したりして遊ぶ。息子はまだこちらの方が楽しい様子、まだまだ釣りの仕込みが足りないな。二代目釣りキチの育成は続くのだ。
追伸:このメジナ、アブラが乗っていて超旨かった〜。


部屋から見える第2新堤


2009221日(土)
場所/城ヶ島 釜島裏


城ヶ島にはトンビが一杯いる。魚が釣れている時はそれなりにかわいいものだが、坊主の時は同じトンビがなんて忌々しいやつと思えるから不思議。
昨年秋に良い思いをした城ヶ島の釜島裏に、釣友のD氏と出かけたのだが、結果から言うと丸坊主。海は荒れているし、寒いし、魚は釣れないの三重苦で、さしもの釣り馬鹿もギブアップ。D氏は千葉の白浜をホームグランドにする私に負けず劣らずの剛の者、二人で行くとお互いを気使うから、「終わりにしようか」の言葉が全く出ない、だから釣れても釣れなくても延々と釣りが続き、手を変え品を変え挑み続けるのが常、しかし今回はどちらからとも無く帰り支度が始まってしまったのだ。
忌々しいトンビ野郎め!


2009329日(日) 
場所/内房 岩井袋公園下


この釣り場は駐車場から3分もあったら入れる私のお気に入りの釣り場、息子の部活が休みだったので二人で釣行。午前中ゆっくり出掛けて海ほたるで昼食をとり、釣り場に着いたのが午後二時頃、ところが南風が強い、釣り場は向い風になるので到底入る事が出来ない。仕方なく風裏になる裏側のワンドに行くと二三人釣り人がいる。みんな風で逃げてきたのだろう。ここは道路から出来るので車横付けのさらにラクチン釣り場。しかしここでも風が回り込み波は荒い、そこで当たり浮きを小さく、水中浮きを大きくした二段浮き仕掛けを使う事にする。何とか釣りにはなったが水深も浅く、あまり期待は持てない。息子は早々とあきらめて車中でゲームを始めた。しかし、ベラが二匹釣れた後、勢いよく浮きが走ってメジナ、ジャスト30cm、その後そろそろ帰るかと思った夕暮れ時、ゆっくり浮きがしもる。根掛りかと思ったが一応合わせると、なんと魚が沖に走る。息子を呼んで竿を持たせると結構な引き、なんとか寄せると黒鯛じゃないか。息子の磯での初黒鯛は40センチ1キロジャスト。上機嫌で二匹ともキープして帰路に着く。
メジナは片栗粉をまぶして油で揚げ、餡かけにして調理、黒鯛は刺身にして美味しくいただきました。




2009527日(水)
場所/南房 西川名港右手の磯


釣友D氏が「土日は釣り場が混みあって思う場所に入れないから平日に行こう」と言うので水曜日に釣行。幾ばくかの後めたさはあるが誘惑に負けた、と言うよりこういう事を言う人を待っていたのだ。D氏は一応我が社のクライアントなので、接待と称して堂々と社員にも報告して行ったのだが、皆疑っているに違いない。(あたり前か)
釣り場へは浅瀬をブーツで渡って入る、私は始めての釣り場だけに不安がある、足腰が弱いうえに潮が上げてくる夕方の心配もある。「帰り大丈夫?」と聞くと「満潮でも膝ぐらいだよ」とD氏、それくらいならと思い後に続く。釣り座は高い岩の上で釣りやすい、D氏はいつもの黒鯛狙い、私はメジナ狙い。D氏と行くといつもこうなるのだが、黒鯛狙いのD氏のコマセは比重が重い、片や私の方はメジナを浮かせて釣りたいから比重の軽いコマセを使う。同じ場所でしか竿を出せない場合これはどうなんだろう。
結果はD氏のメジナ28センチを頭にメジナばかり無数に釣れたが、放流サイズばかり、夕方まで粘ったが結局サイズは上がらずギブアップ。
さて、帰りの道は完全に水没して解らない、エエイママよと水に入れば腰まではまる。パンツまでずぶ濡れ、車に帰るとD氏はやおら着替えを始める、私は着替えなんて想定外だから持っていない。「あれ、平ちゃん着替え持って来てないの?」だと・・・・・・これってどうなんだろう、へークション!


 

2009614日(日)
場所/城ヶ島 長津呂のワンド


午前11時に一人で出発、途中魚用と人間用の餌を買って、1時半に城ヶ島に到着。猪ノ子島前の水道に入りたかったが満員なので、右のワンド側に入る。小潮なので潮はあまり動いていないがそれでも少しだけ沖に出ている。ワンド内はベタ凪なので浮きはSサイズの0号、ガン玉8×2個、ハリス1.25号二ヒロの誘導仕掛け、これで仕掛けはシブシブ状態、竿はがま磯アテンダー1号で釣り始める。
コマセを足元に撒き続けるとネンブツダイの群れ、メジナのタナはまだ深いと判断して浮き止めを竿一杯まで上げ、投入場所をコマセと大きく外して沖の深場へ入れ込むと最初の一匹。同じ手で三匹釣ると餌取りにやられ始めた。そこで浮き下を二ヒロにもどし、手前に三杯撒いて沖に一杯、仕掛けを合わせるとメジナのあたり。教科書通りの釣りでほぼ入れ食い、そのうち子サバが回って万事休す。30分休憩して同じ事の繰り返し、夕方に期待して粘るが形は良くならない。
結局、口太と尾長の2026センチ多数という釣果で終了。1号竿なので結構楽しめたが、キープサイズは無し。右の写真は26センチの口太、でっぷり太っていて唯一タモ網を使ってキャッチしたもの。
前日久しぶりにサッカーをやってしまったので足が辛い、帰りの磯歩きはヨタヨタで、車まで遠い事、遠い事。今度は車から3分以内の釣り場にしよう。




 

200978日(水)
場所/南房総 黒島

527日のリベンジと言う事で、またまたD氏と平日釣行。梅雨グレの時期が終わると、暑くてしばらく行けないからという理由で大潮を選んで釣行。(夏だって行くに決まっているくせに)
今回は水深のある場所でと思い、土日などはとても人が多く、午後からなんてとても入れない南房総の白間津へ行った。黒島・長島と言えば往年の大場所、20年ほど前はヒラマサやシマアジまで釣れた所。ここで平日に夕まずめまで粘れば何とか形を見られるだろうと期待して、クーラーボックスに保冷材をたくさん入れて出発。
現地に着いてみると、さすがに平日でも長島・黒島の良いポイントは人が入っている。しかたなくゲートボール場下の根の多い場所で釣り始めるが小メジナばかり、しかもフグが多く釣りづらいことこの上ない。暫くして黒根のワンド側で竿を出していた石鯛師が帰ったので、そこへ入る。左のハエ根からの返し波とワンドを回って出てゆく潮が釣り座の前でぶつかり、かなりの速さで真っ直ぐ沖へ出て行く、南南西の風がやや強く、仕掛けとコマセを合わせるのが難しいが、向かい風で道糸が押し付けられ自然に仕掛けの張りが出来、条件としては良い方だ。段シズを打って必要以上に仕掛けが浮き上がらないように調整し、深く浅くと探り続ける。しかしここでもコマと仕掛けが合うと小メジナ。わざと外して流すとフグに針を取られてしまう。(この日フグに取られた針は15本、ああ「海彦」に叱られる・・・山彦談)
夕方になれば小魚は消えるだろうと、竿を持つ右手の親指間接が曲がらなくなるほど粘ったが、状況は全く変わらず、とうとうギブアップ。長島側でやっていた釣友D氏も状況は同じようなものとの事。
車のトランク内では、釣果を待つクーラーボックスだけが無意味に、ギンギンに冷えていたのであった。平日釣行二連敗。
帰りに富浦インター56キロ手前の和風料理店「花みずき」でノンアルコールビールと房総豚で反省会、この店の料理かなりGOOD!


トウゴロウ鰯かな?


 

2009720日(祝)
場所/城ヶ島 長津呂崎


子供が久しぶりに行きたいと言うので、二人で釣行。朝起きたのが11時だったので、近場へと思い城ヶ島へ向けて12時に出発。途中横須賀PAで「海軍カレー」の昼食を採り現地に2時到着。風向きはやや東掛かった南なので長津呂崎へ入る事にした。中央の本命場所は人が入っていたので左端へ入る。満潮が4時半頃なので早速釣り開始。セオリーどうり手前にコマセていると小メジナとチビアイゴが多い、そろそろ沖にと思い手前に三杯撒いて沖に一杯、仕掛けを合わせると、小サバ。何回やってもサバばかりなので、中間距離に大量にコマセて足下を釣ると25センチのメジナ。子供も似たようなサイズを二つ釣る。このパターンなら夕方には少しはましなサイズが出るかなと思いつつ暫く続けるが、飽きた子供がかき氷を買って来たのを機に休憩タイム&昼寝。
四時頃から再び釣り座へ戻ると、30メートル位離れた右手の釣り場に人が大勢いる、何事かと辺りを見回すと、ホテルの駐車場には救急車と消防車とパトカー。その内レスキュー隊らしき人が四人シュノーケルをつけて海に飛び込む。誰か落ちたのだ。やがて海上保安庁の大型ヘリが低空で飛び回り、騒然となり、もはや釣りどころではない。コマセを海に捨て、道具を仕舞って成り行きを見守るしか術は無い。やがて「発見!」の声が聞こえ、レスキュー隊は落水者を支えてさらに右側のシシッパナを回り、砂浜のある入り江に上陸した。この間二時間位はかかっている。落ちたのは磯遊びに来た四人連れの若者の中の一人らしい。
近場の磯で釣りをしていると、観光客などが「何が釣れるんですか」などと聞きながら磯際まで見に来る事がある、足ごしらえ無しで来る観光客は本当に危ない。今回がこのパターンだとは断定は出来ないが、釣り人としてはたとえ相手が気を悪くするとしても、注意してあげるしかないと思う。
長年磯釣りをしているのでこういう場面に何回も遭遇しているし、私自身も危ない目に会った事もある。全ては自己責任とはいえ、危険回避の知識と勇気を持ち、回りにも気を配る事は釣りをする者の必須の心得だ、と改めて認識を新たにする一日となってしまった。


後日の神奈川新聞の報道によると、水死した男性は自ら岩場から飛び込んだと、磯遊びに同行した仲間が証言しているらしいが、釣りをしている人の間から飛び込む人っているのだろうか?
あるいは潮が上げてきて危険と判断した釣り人が撤退した後から来て飛び込んだのかしら。





 

2009814日(金)〜15日(土)
場所/浜名湖 三ケ日


812日から16日まで夏休み、家族三人で浜名湖へ出掛けた。東名高速は地震の影響で牧の原で路肩崩落。静岡インターで降ろされてしまい到着までに6時間もかかってしまった。着いてみるとあまりに久しぶりだったせいか、浜名湖寮の湯沸かし器が故障しているし、冷蔵庫も故障でちっとも冷えない、さらに船はもっと酷い事に。それらをまず修理・整備してから、ようやく遊びにとりかかった。
ショートコースでゴルフ、ザリガニ取り、ハゼ釣り、船遊び、花火見物、そして14日と15日の夜はキビレ釣りに出掛けた。
今年は、お盆前に大雨が続いたとの事で湖内は濁りがムチャクチャ強い。
14
日は子供と二人で黒鯛二匹、キビレらしきアタリはまったく無し、その代り黒鯛やへ鯛が多く、頻繁に竿先を揺する。小型が釣れないように8号の海津針にゆ虫餌でやるも撃沈。
15
日は妻も同行。「小型でも持って帰って食べるヨ」というので3号の針にストロー虫をつけて10匹を目標に黒鯛を釣る。最大は30pぐらい。夜風も涼しく、8時頃を過ぎるとあちらこちらで花火も上がり賑やか、ペルセウス流星群も見たかったが出現時間が夜明け前との事、そこまで粘れないので断念したが、久しぶりに夏の夜釣りを満喫できた。

帰りの東名高速は意外と順調で3時間半で東京に到着、遊びつかれて「ユンケル」のお世話にはなったけれど、良い夏休みだった。

 舘山寺の夜景



 

200993日(木)
場所/南房総 砂取り堤防


釣友D氏とスイカの黒鯛をやりに南房総に出漁。事前に釣行地は「塩浦のワンド」と決めていたが、現地に着いてみると左からの横風が強くとても竿を振れそうにない、風をよけて白浜方面に移動する事とした。
D氏がホームグランドにしている「ドンドン」の手前にある「砂取り堤防」を覗いてみるとかなり強い濁りが入っている。過去に濁りの入っている時良い思いをした場所なのでここでやる事にした。風も大したことがなく、釣り易そうだ。
スイカ各自3玉、砂糖2キロでコマセを作り、短冊切りにしたスイカを砂糖漬けにした付け餌で始める。仕掛けはハリス1.5号一ヒロ半、G2の中通し浮きに針はオキアミ色の海津針3号。
潮はゆっくり沖に出てゆきなかなか雰囲気はある。しかしアタリは無い、しかも付け餌が餌とりにやられているのか、自然に落ちてしまうのか解らないが、すぐに無くなってしまう。本当にこの釣りは難しい。
実を云うと私はスイカで黒鯛を釣り上げたことが無い。D氏は何度も釣っているとの事だが、実際に自分で釣っていないと本当に釣れるのか、この仕掛けで良いのかと自信が持てない。一応オキアミも少し隠し持っているのだが、イヤイヤこれを使ってはいけないと自分に言い聞かせスイカで通す。
しかし午後3時を回り、上げ潮も効いてきて良い雰囲気になってもアタリが無い。相変わらず付け餌はすぐ無くなるのだが・・・・・・。
とうとう辛抱たまらず、グレ針3号に変えてオキアミを小さく付けた仕掛けで始まってしまった。立て続けにフグが3つ、餌取りの正体はこれだったのかと納得はいったが、こんな事をしていても仕方ないのでまたスイカにもどす。
夕方まで粘ったがとうとう坊主決定、平日釣行三連敗、ああ・・・・。
帰りはいつもの「花みずき」で反省会、結論は、「皆が仕事をしている平日に行ったのでは釣りの神様が良い目を見せてくれる筈がない」と意見が一致。
我ながら、まったく釣り師の言い訳は何でも有りで、限りが無い。




こちらはSuica、共通点は「どちらも魚は釣れません」。

へぼ釣り師の八つ当たり。

 

200996日(日)
場所/南房総 館山自衛隊裏


木曜日から風邪(ただの風邪)で学校も部活も休んでいた子供の体ならしに昼から釣りに出掛けた。
なるべく楽な所を、ということで南房総館山自衛隊裏へ釣行、ここは車が横付けできるから全くのお手軽釣り場。スイカでリベンジとも思ったが、支度に手間がかかるので普通のフカセ釣りにした。オキアミ3kgに黒鯛用の配合餌一袋を混ぜただけの簡単なコマセで、付け餌もオキアミのみ。釣り始めるとすぐにアイゴばかりかかる、最近伊豆でも三浦でも房総でもアイゴが多い。一昔前はアイゴなど珍しい方だったのに最近は小さいアイゴがやたらと多いのはどうした事だろう、海が変わってしまったのか、地球温暖化のせいなのだろうか。外すのに注意が必要だからまったく面倒くさい。しばらくコマセを続けているとアイゴを蹴散らして木っ端メジナの大群が水面まで飛び出してきた。しばらく木っ端メジナと遊んでみたが今日は黒鯛釣りなので、仕掛けを重くしてなんとか海底まで餌を届けようとするも、いかんせんここは水深が浅いので全て木っ端にやられてしまう、そのうち表層にはボラも集まりだしてにぎやかこの上ない。
何十回かコマセと外して付け餌を海底に届ける努力をしていると、やがて本日唯一の黒鯛(カイズ)が掛かった。放流サイズとはいえ一応本命が釣れたので一安心。
すっかり夕方は涼しくなった海で初秋の釣りを満喫し、すばらしく奇麗な夕日を拝んで帰路についた。



 

2009921日(祝)
場所/城ヶ島、長津呂のワンド


シルバーウイークもサッカーの練習浸けで何処へも出掛けられないので、一日だけ休みをとらせて子供と城ヶ島へ出掛けた。連休中で混んでいるだろうと何時もより早めに出掛けたのだが、案の定道路は大渋滞、現地でも駐車場が全く空いていないので、あちらこちらとウロウロしてしまい、釣り場に着いた時には午後3時を回ってしまった。今日は自分一人でやってみたいと子供が言うので私はカメラ係りとなって見守る事とする。
コマセの撒く位置が違う、仕掛けをを回収する時リールを巻きすぎてしまう、仕掛けが張れていない、道糸の管理が出来ていない、手返しが遅すぎる。見ているとついつい口を挟んでしまう。「文句ばっかり言うとやる気が無くなっちゃう」と子供に言われて反省。誰だって最初は初心者に決まっているのだ、黙って見守る事にする。それでも暫くするとなんとか釣りになり始め、メジナ4つとアイゴ数匹ゲット。薄暗くなり始めると徐々に魚は大きくなり本日最大は26pのメジナ。暗くなるまで粘ったがネンブツ鯛が釣れたのが納竿の合図。
帰り道は懐中電灯を持って来なかったので真っ暗で結構怖い、ゆっくりゆっくりと慎重に道を選んで磯から撤収した。
島内の食堂が一軒だけまだ営業していたので、中トロ定食とサザエのつぼ焼きで夕食をとる。子供は釣りの自信がいくらかついたのか、この次は並んでやろうと言う。最大魚で勝負しようと言うのだ。勝負の内容は、子供が勝ったら1cm千円、私が勝ったら1cm百円というハンデ付き。「いいよ〜」とは言ったものの、もし全く釣れないときに、まぐれで子供だけ30.pなんてのを一匹釣ったら、三万円も負けてしまうじゃないか、なんちゅう賭けじゃ。でも面白そう。


アイゴって食べられるのかな〜

 

20091010日(土)
場所/南房総 館山自衛隊堤防


連休の初日子供と勝負に出掛けた、今週は大型台風の風で浅場は相当水温が下がっているはず、なるべく水深のある場所でと思い館山の自衛隊堤防を目指して午前11時ごろ出発。
現地に到着してみると堤防上は立錐の余地も無いほど釣り人が並んでいる。何とか入れる場所をと思い、長い堤防上をうろうろしてみたが、入る隙間は無い。時間も遅いのでしかたなく自衛隊裏の護岸へ移動。ここは満潮でも水深が二ヒロも無い場所だが、夏には小メジナが乱舞していた。コマセをまいてみると小さいイワシの群れがいる、磯際にイワシが多いときに良い思いをしたことがないな〜と思いながらも竿をだしてみると、案の定まったく小メジナがいない。相当水温が下がったのだろう。
しつこく基礎石のヘチをねらっていると結構大きなアイゴがかかる。しばらく後にはこれもキタマクラとしては結構な大物、そしてメバル。
10
メートルほど離れた所でやっている子供の方はというと、コマセと仕掛けをうまく合わせられず苦戦している様子、近くにいってアドバイス。仕掛けが先の方でコマセが手前、潮は右から左へ行っているという状態なので、「竿を右に倒して仕掛けを引き戻せ」とアドバイスする。と、大きく竿を引いたとたん仕掛けが舞い上がりそれにボラが喰った。縦横無尽に一号竿を翻弄して走り回るボラの引きに歓声をあげながらやりとり、楽しそう。
ようやく玉網に納まると「40p位いはあるから1p1000円で4万円の勝ちだ」と言う。「ボラは外道で対象外だからダメダメ」と押し問答。その後は、夕方までまったく魚の反応が無く、暗くなったので納竿した。
帰り道に回転寿司(浜寿司)で夕食。二人でお腹一杯食べてお勘定は2,900円、そこそこのネタでこの料金は超安い、次からこちら方面に来た時はここで食事と決定。




自己記録更新?

20091024日(土)
場所/三浦半島、毘沙門港左側の磯


子供はサッカーの練習があるので、一人で早朝(私にとっては)830分頃出発。有名磯のヌスット狩りと東風崎に挟まれたここなら、釣り人はいないだろうと思い、夏場にブヨに悩まされながらも、そこそこの釣果を出した事がある毘沙門港左側の磯に出掛けた。ところが、以前はマリーナのゲート手前に駐車スペースがあった場所にロープが張られ、車を止めることが出来ない。仕方なく車で丘の細道を登り、また下ってゴミ捨て場下の駐車場まで行ってみるが、すでに1213人の釣り人が入っているし、東風崎にも人影が見える。左の大畑崎も人がいる。しかたなく城ヶ島へ行こうかとも迷ったが、結局元に戻り満員御礼のヌスット狩りの駐車スペースに隙間を見つけて車を置き、そこから歩くことにした。コマセと釣り道具一式を担いで歩くのはほんとにシンドイ。(フーッ!)
釣り場は案の定人っ子一人いない。コマセの跡も無くのんびり釣りが出来そう。
この釣り場の水深は仕掛けの届く範囲は1ヒロから1.5ヒロぐらいしかなく、しかも根がきついので根掛かり頻発で釣り辛いことこの上ない、強引に引くと道糸が飛んで、浮きを流される。浮き取りパラソルで回収する事2回、それを辛抱しながら1.5ヒロでやってみるも穴ハゼやベラしか来ない、おそらく暫くコマセが入っていないのだろう。午後になり、少し潮が動き始めると足下右側で浮きが消しこんだ、一度は根に潜られるも何とか引きずり出すと大きなアイゴ、それでもアタリがあったので餌を岩イソメに変えて同じ場所を攻め続けると本日最初の釣果は28センチのカイズ、その後大きなアタリが三回あったが全て根に持っていかれ万事休す。本当にへたくそ。夕方になり、浮き下を1ヒロ弱にして根の少ない左側の竿一本先を釣るとようやくメジナが出だした。手のひらクラスをひとしきり釣ったあと、黒鯛と同寸のメジナがきた。海苔でやれば大型が出るかもと思ったがなかなかアタリは出ない。短気な私は辛抱する事が出来ないから、海苔の釣りは向かないのだ。もう少し粘れば良かったかもしれないが、朝から小雨が降っており、体も冷えてきたので、磯を清めて4時に納竿。
根に潜られた魚に「この次は覚えていろよ!」と敬意?を払って帰路についた。


無名磯かな〜

 

20091114日(土)・15日(日)
場所/三浦半島間口港、ほかウロウロ


ここのところ野暮用が多く週末ちっとも暇にならない、やっと行けるかと思ったら大雨と強風。しかし今は秋のハイシーズン、意を決して土曜日に釣りにでかけた。途中の大黒パーキングエリアで、マックの昼食をとっていると予報より早く雨は上がり青空が覗いてきた。「太陽神を司るオベリスク」風の建物のおかげか?しかし南西の強風は相変わらずで、今日は東寄りの釣り場しか出来ないだろうと思いつつも、いつもの釣り道具屋「たけしちゃん」でコマセと餌を購入。余談だがこの店は電子レンジでコマセを解凍してくれるので、冬でも釣り場に着いたらすぐ釣りが出来てとっても便利。
この強風ではとても磯は無理と思い、とりあえず間口港へ行ってみるも左側の堤防は横風が強く断念。右側の新堤なら追い風だからと、見に行ってみたが、入釣経路が水没していてここは入れない。しかたなく毘沙門・宮川港と見て回る、しかし風と泥にごりで釣りになりそうも無い。半島先端部ははなから絶対無理と解っているので、しかたなく西側の諸磯湾にある白須の護岸まで行ってみる。ここは南西風にはめっぽう強く、釣りは出来るのだが、別荘地前の奇麗な護岸ゆえ、とてもコマセを撒く気にはならない。しかたなく岩イソメで黒鯛を狙ってみたけれど、釣れるのはフグばかり、とうとうコマセを使わずに帰る事となった。
翌日は風向きが西に変わったのでなんとか間口港なら出来るかと思い、昨日使わなかったコマセを捨てに?出掛けた。到着してみると護岸は人であふれている。しばらく見学していると親子連れが帰ったので入れかわりにその場所に入った。隣の若いお二人に挨拶すると、「僕達もこの風で釣り場が無く、とうとうここへ来てしまった」との事。さて海はというと、風に吹き寄せられて港内の潮位が高く、まったく潮が動かない。それでも他に行くあてもないので粘るが、あたりはない、しかし餌は取られているので小針に小さく切ったオキアミを付け、浮きもごく小さなものに替えてみる、しかしそれでもアタリはない。相当活性が低いのだろう。今度はコマセの中にあるオキアミをむき身にしてみると、やっと浮きが消しこまれボラが釣れた。ここのボラは臭くないか、ためしに持って帰って食べてみようかとも思ったが、小さすぎてかわいそうなので放流。次に釣れたのが海タナゴ、しかしこれも小さい、その後はあたりも無くなり、しかたなく堤防を清めて4時に納竿。竿は出せたものの、かえってフラストレーションが溜まってしまった週末でありました。

大黒のオベリスク

海タナゴも、元気無し


2009126日(日)
場所/城ヶ島 黒島堤防


本当は5日の土曜日に行くつもりだったのだが、この日は午後から天気が崩れるとの予報で断念。6日の日曜日は少年野球の閉会式に呼ばれていて、釣りには行けそうも無い。しかし、10時から始まった閉会式は11時半に終了、速攻で家に帰ると1145分。そろそろ行っておかないと病状が悪くなるので、意を決して子供も連れて12時に出発。この時間から出掛けたら、当然夕方から夜ねらいとなるので、なるべく楽な釣り場を、と考えて城ヶ島の黒島堤防へ向かった。
以前ここは、堤防のすぐ脇まで車が入れたのだが、現在は進入禁止となってしまい、かなり歩かなければならない。しかし行程の殆どが舗装道路だから、キャリーを引いてゆけばさほど苦労はしない。到着してみるとカゴ師が二人、フカセが一人入っていたが、挨拶すると気持ちよく入れてもらえた。たまに海タナゴが掛かるぐらいとの事だが、コマセを入れてみるとかなり多い餌取りの下にメジナが見える。仕掛けをそこに入れると速攻で餌が無くなってしまう。その内フカセの方が帰ったので、遠慮なくコマセの遠投をするが、メジナは沖まで出て行かない、しかし相変わらず手前ではメジナは口を使わない。そこで手前からコマセを入れて、2m間隔ぐらいに順次コマセを沖に繋いで行き、20m位まで打ったコマセの一番先を釣ると本日最初の釣果は29p。その後同じパターンでほぼ入れ食い。尾長も混じり、楽しい釣りができた。子供にもやらせてみたが、コマセを沖まで繋ぐコントロールがまだ出来ないので苦戦している。まだまだ修行不足。25cm位のメジナが良く釣れるので、そのうちわざと走らせてみたりして遊んでいると、掛けたとたんいきなり手前に走り、根に張り付かれた。油断した〜。こういうやつは根についていた大型にちがいないのだ。私もまだまだ修行不足。暗くなるまでやったが、その後大型は来なかった。
久しぶりに持ってかえって食べる分を二匹確保し、家で下ごしらえ。一匹は素揚げ餡かけ用、もう一匹は刺身用におろして明日食べようと冷蔵庫に保存。ところが翌日仕事から帰ってみると、食卓には魚のフライが並んでいる。夕食を作りに来てくれた姉が、フライにしてしまったのだ。刺身で食べたかった〜!
これから年末は忙しいので今年の釣行はたぶんこれにて終了。
針外しで皮が剥け、軽い痛みの残る右手中指の先を心地よく親指でなぞりながら、今年も海に感謝、魚達に感謝。そして健康に感謝。


                    堤防から黒島の磯を望む

           口太メジナ           尾長メジナ

 

20091223日(祝)
場所/城ヶ島 黒島堤防(リベンジ)


前回で今年の釣り納めと思っていたのだが、この前黒島堤防で手前の根に潜られて大型(たぶん)をばらしているので、隙あらば年内にリベンジをと思っていたのだ。忘年会が一つキャンセルとなったこともあり、出掛ける事にした。(言い訳多し)
昼頃現地に到着してみると、さすがに年の瀬で堤防沖向きには地元のカゴ師一人しかいない。挨拶して中央付近で開始したが、今日は潮がほとんど動いていないようで、メジナの姿は見えない。しかし餌取りの小魚は動きこそ悪いもののコマセには群がっているので、ハリスも針も浮きも小さくしてあちこちとポイントを探ってみる。そのうち右沖の根の先でアタリが出だした。20p位の小メジナ、海タナゴとポツリポツリと釣れるが良型は出ない、たぶん今日はタナが深い。しばらくして風が出てきた事もあって浮きを自重のあるものに替え、その代り浮き止め無しのスルスルで深場に入れ込むことにした。スルスルは難しい、仕掛けがどこまで入っているか見極めにくいし、今日のように魚の活性が低くタナが深いと、ゆっくり浮きがしもったり、道糸がほんの少し引かれたりで合わせどころが掴めないのだ。それでも夕方近くには海底近く(たぶん)で27pが来た。その後アタリも途絶え「今日はこれまでか」と思い、風を避けながら下を向いてタバコに火をつける。顔を上げて浮きを探すと、沖目に入れておいたはずの浮きがかなり手前にある。アレアレと思ってリールを巻くと手前の根に根がかりしているじゃないか。前回はいられた場所とまったく同じ所、またヤラレター!なんと間の悪い時にタバコに火をつけたのだろう、これで値上げとなったら今度こそ絶対禁煙してやるー!
その後はアタリも無く、暗くなったので終了。本年度の釣行これで本当に最後。
もぐられた魚に「来年また会おうね、でもその時は許さないぞ!」と告げて帰路についたがあの魚、笑っているに違いない。
これだから本当に釣りは止められないのだ。


海底近くで掛けると針は横向きに掛かる事が多い


アオリ烏賊釣りの方も多く、堤防には墨跡もある