最近の釣行記(2011年)   



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さあ、釣りに行こう!
2011年1月5日(水)
釣り場/城ヶ島 水垂れ

実は1月3日にも子供を連れて城ヶ島の釜島裏へ初釣りに出かけたのだが、アタリどころか一回も餌を取られずに大惨敗を喫しているのだ。明日は仕事始め、なんとか正月休みの内に初物のメジナの顔を見ておかなくてはと思い1月5日に再び城ヶ島へと出かけた。今年は子供の高校受験が控えていることもあり旅行にも出掛けず、毎日家で飲んだり食ったりを繰り返していたおかげで体重は3㎏増、体が重いこと重いこと。おまけに今日は西の強風で釣り場は東向きの水垂れか潮見あたりしかない、しかしどちらへ行くにしても結構な距離を城ヶ島公園の駐車場から歩かなければならない。メタボ解消には良いかもしれないが、足腰が辛い。やっとのことで到着してみると釣り場は水垂れの左端しか空いていない、しかも潮見の目の前には漁師が網を入れている最中、だめだこりゃ。
水温も例年通り年明けを境に下降して本日は14.2度、今年は水温が下がらないなんて12月の内は言っていたけれど、年明けにはみごとに帳尻を合わせてくるから自然って本当に不思議だよネー。
しばらく釣りを続けていると、風速16m(後で知った)の強風が風裏になるこの釣り場にも回り込んできて、時には強い向かい風にもなる。気温もどんどん下がり寒くて寒くて、もうやっていられない、だめだこりゃ。
ついにコマセを捨てて早上がり、釣果は海タナゴ4匹のみで新年早々二連敗、しばらく釣りはお休みとしようと本気で思う今日この頃であります。




2011年1月29日(土)
場所/城ヶ島・黒島堤防


木曜日の夕方、某テレビ局の広告代理店会議が横浜の関内で開催された。久々に出向く事となったので、横浜在住のK君に電話を入れた。会議終了後の午後7時から横浜駅の西口で飲みましょうという事になる。次々と連絡は回り、K君・S君・Y君・A君、いずれもK高校の同級生で親友(悪友)達が酒場に集まった。
A君は明日、太刀魚の夜釣り(船釣り)に行くという。この歳で冬の夜釣りはきついぜ~などとひとしきり盛り上がる。A君によれば指5本位のやつが釣れるという。(太刀魚の大きさは体高で言うのが普通)長さの事か?などとちゃちゃを入れて、結局指5本が釣れたらみんなにも分けてくれると云うことになる。
暫く釣りに行っていないので私も無性に出掛けたくなり、土曜日に仕事の無いS君とY君を誘って、城ヶ島へ行くこととなった。
Y君は釣り好きの息子さんR君(高校生)も連れてゆくことになり、4人で一路城ヶ島を目指した。途中の買い物では釣りなのか花見なのか判らないほど、つまみとアルコール類を大量購入。ついでにコマセと釣り餌も買って、足場が良くて宴会にも丁度良い黒島堤防に到着。
Y君はさっそく飲み始める、高校生R君はさすがに釣り好き、真剣に仕度を手伝ってくれる。S君は酒と釣りとが半分半分。
沖向きにはカゴ釣りの方が2名のみ、スペースはあるのだが素人2人入れてはトラブルの元、内向きで始める事とした。本日の狙いはメジナなのでR君には本気のメジナ仕掛けをセッティング、S君には置き竿にしても黒鯛でもいれば釣れそうな重めの仕掛けを仕度し、私はひたすらコマセ係りに専念する。なんとかR君にメジナの強引な引きを体験させてあげたくてがんばってみるのだが、潮の動きも悪くメジナがまったく口を使わない、釣れるのは小型のメバルばかりなのだ。そうこうするうち沖側の投げ釣りの方が帰ったので釣り場を移動、こちらは少しは潮が動いているようだ。遠投でコマセと仕掛けを合わせ、海タナゴを一匹釣ってからR君に竿を返して同じようにすると、釣れたのはまたもやメバル、しかしこちら側は少し型が良い。
酒を飲みながらこれを見ていたS君、釣れだしたね~などと言いながら仕掛けを振り込む。浮きの周辺を包囲するようにコマセを大量に投入するとゆっくり浮きが吸い込まれてゆく、合わせたとたんのものすごい引きに、おーいこれでかいよーどうすればいいんだーと焦りまくる。ホリディ磯の1.5号は手元から綺麗に曲がっている。竿さえ立てとけば絶対大丈夫、そのままゆっくりリールを巻いてー!
素人に大物がかかってしまったとき、間違ってもポンピングなんかさせてはいけない、ほとんど失敗する。手前に寄って来てもなかなかタモに収まらなかった大物は、黒鯛50cmジャスト、S君大喜び。秋なら絶対2キロは越えようかという魚だが、いかんせん真冬は痩せている。浜名湖では乗っ込み初期のこういった体型の黒鯛を「カミソリ海津」なんて呼ぶ。でもこの時期に50cmは大したものだ。
デジャブのようだ。以前にもこんなシーンは覚えがある。
S君は釣りを始めたばかりの自分の息子N君を釣りに連れて来て、大きいメジナを釣らせてやってくれと私にたのんでおきながら、N君の隣に浮きを振り込んでは自分がみんな釣ってしまうという暴挙におよんだことがあるのだ。今日も私が高校生になんとか釣ってもらおうと必死になっていたのに、本当に空気の読めないやつだ。しかし、何故だかS君は引きが強い、くじ運みたいなものだとは思うが本当は釣りが超上手なのかも知れない。君はもう影像関係の仕事など辞めて、漁師になりなさい。
帰りに、昨日太刀魚の夜釣りにいったA君に電話を入れると指5本は無理だったが4本がたくさん釣れたから取りに来いと言う。みんなで押しかけて綺麗に捌いてくれた太刀魚をいただいた。指で測ってみたけれど3本しかないじゃないか。あっそうか、A君は背びれまでの高さを測ったのね、納得、納得。
60歳を過ぎても会えば一瞬にして高校時代の友人に戻れる、というよりあの頃からみんな大して成長してないのかも知れないね。
太刀魚美味しう御座いました。      皆さん、お疲れ様でしたー!








2011年2月24日(木)
場所/南房総 館山自衛隊護岸

房総半島をホームグランドにしている釣友D氏と久々の平日釣行。
12時にマリンスポット釣吉で待ち合わせ、餌を買ってからさて何処へ行こうかとしばしの協議。今は北東の微風だが、天気予報では午後から南風が吹いて雨模様となるらしい。南風を背中から受けて釣りの出来る場所は洲崎から館山自衛隊護岸までの間。磯に比べると自衛隊護岸は釣り場的には物足りないが、ここ連日黒鯛が釣れているらしい。という事でここに決定した。
釣り場に着いて、仕度を始めようとして気がついた。お金をはらったオキアミを餌屋に忘れてきたのだ。こりゃ完全にアルツハイマー予備軍じゃな。しかたなく餌屋まで戻って往復一時間。釣り場にもどりD氏に釣況を聞くと、小メジナが一匹釣れたのみとの事。
足場の良い排水管上の釣り場をDさんに譲っていただいて釣り開始。最初は磯でメジナをやるつもりでいたので配合剤はメジナ用、海底まで届くコマセにするには一生懸命手でこねなくてはならない。なんだか物事が全て後手後手に回る。
こりゃ今日はだめかな~と思ったが、なんと三投目で黒鯛ヒット! 35㎝、ジャスト1㎏の銀ピカな乗っ込み魚体。その後にもう一匹追加、D氏にも同型が来た。
薄暗くなったころ海中でキラリとヒラを打つ魚を発見し、タナを合わせて投入するとドンピシャリ。浮きが走る、走る走る走る、走りすぎ! スレ掛りのボラ(65㎝)は強いこと強いこと。この一匹で体力が尽きて、本日終了。帰りはお決まりの浜寿司(回転)で反省会。お疲れ様~。


                           Dさんのゼブラ号

体高のあるメタボな体型、肛門はうっすらと紅色でまさしく乗っこみ魚体

2011年3月5日(土)
場所/城ヶ島・東の入りの先

単独釣行。新しい釣り場を開拓すべく城ヶ島の東の入りの先へ釣り座を求めてウロウロ。ここいら一帯は水深もあまり無く、海草が茂った根が点在している海底状況が続く。しかし水温も15度を超えているようなので、かえって浅場の方が良いのではと思い竿を出してみた。
天気予報では12時ごろ南風にかわり暖かくなるとの事、向かい風を我慢すれば釣りには好条件だろうと思い表磯を選んだのだ。しかし現実は南風にこそ変わったものの、微風でしかも冷たい南風(?)。海はベタ凪で水温も上がりそうにない。偏光グラス越しの水中にはコマセに反応する魚は見えない。
潮がやっと上げ始めた3時すぎ、右の高い場所でやっていた二人のカゴ師が竿を納めた。多分釣れないのだろうが、私の場所より少しは水深がありそう。釣れない時は他人の釣り座の方が良さそうに見えるといったよくある心理状態もあって、その場所に移ることにした。こちらもコマセに反応する魚は見えないので、0号浮きにハリス1.5ヒロ、落とし鉛ガン玉7号、針上30センチにもガン玉7号を付けて、なじんだらゆっくり浮きごと沈む設定にして根の際に落とし込む。潮もほとんど動かないので、磯際やあちらこちらの根の際を転々とさぐっていると、最初にメバル、次にオハグロベラ、そしてアタリなのか海草に仕掛けが絡んだのか判らないような動きで、本日唯一のメジナ(30㎝)が来た。その後は魚信も途絶え、寒さにも耐えきれなくなったので5時で納竿。
釣果は一匹だけだったけれど、あの手この手を繰り出して苦心の末に出した釣果だけに、結構な充実感は得られた。生かしておいたメジナを海に返し、夕暮れのみやげ物屋通りをゆっくりと歩いて帰路についた。




2011年3月20日(日)
場所/城ヶ島・黒島堤防

我慢しきれずに釣行。フカセでの真鯛狙いで、オキアミ3㎏とアミ1㎏に真鯛用の配合餌を購入し、少しでも水深のある場所を求めて黒島堤防へ。松山ピエールのB-B浮きで水深一杯に棚をとり、アタリの無いのを我慢しながら頑張ってみたが、結果は撃沈。帰り際に浮気心を出して堤防裏側のヘチを、軽い仕掛けで探って小メバルに小メジナ。潮の色も悪く水温も低下したようで、魚の活性は低い。

小メバル                小メジナ(尾長)

2011年3月30日(水)
場所/南房総・砂取り港


釣り友D氏と震災後始めての釣行。潮回りが悪く(若潮)ほんの少しの時間しか潮が動かなかった。その間に小メジナ・アイゴ、そして写真の平スズキ(小型)がきた。千葉方面は楽な釣り場ではなかなか良い釣果に恵まれる事は少ないのだが、さりとて水の中を進む釣り座へ行く勇気は無い。

2011年4月9日(土)
場所/南房総・館山自衛隊裏護岸


女房とこの春晴れて高校生(T工大付属)になった子供を連れて、行楽ついでの釣り?(釣りついでの行楽)に出かけた。昼前に家を出て途中新しくなった羽田空港の国際線ロビー4Fで食事。外国人向けだろうが、江戸の町並みを模した造りで、さながらテーマパークのようだ。食事は結構美味しかったけどチョット高いな~。
大雨の中、強風を背中から受けるこの釣り場は何とか釣りになる。しかし女房と子供は一向に車から出る気配はない。一人寂しく?(そのほうが楽~)餌を打ち返すがまったく餌取りもいない、手を変え品を変えて二時間、やっときたのが写真の黒鯛(42㎝)。これにて本日終了!
帰りはいつもの回転寿司で食べまくり、千と千尋の両親状態。
 
釣れたぞ~、お前達もやれーホラホラどうだ! あっそう、オ・メ・デ・ト。
 
2011年4月17日(日)
場所/城ヶ島・急速冷凍庫前護岸


早朝、女房を成田に送って家に帰るとまだ午前11時。子供は小学校の同窓会で出かけるとの事なので、一人で釣りに向かった。今年二回目のフカセで真鯛釣り。結果はハオコゼ2匹のみ、絵に描いたようなツルッツルのボウズ。しかしこの場所は10メートル沖合いから水深が竿2本以上ある面白そうな場所、その内また挑戦してみようと思う。(狙ってフカセで真鯛、いつか釣れるでしょうか?)

2011429日(祝)
場所/城ヶ島・黒島堤防


連休の初日、一人で釣行。今日もフカセで真鯛をと前回入った急速冷凍庫の護岸へ向かった。前回とは違い多少水温も上がったようで、コマセを撒くと小魚が沢山寄って来る。沖の深場へ仕掛けを送り込めれば多少の望みはあるだろう。今回は傘を逆さにしたような形の水中浮きを付け、ゼロ浮きをスルスルにしてやってみる。しかし二時間ほどやってみてもサッパリ餌が取られない。我慢しきれず見えている小魚を狙ってみたが、すぐにアイゴ・メバル・またアイゴ、といった具合でなんとも面白くない。小一時間やってみたがきりが無いので釣り場を変更することにする。コマセを大分使ってしまったので、メジナ用の配合えさを一袋買いたして黒島堤防へ向かった。
さすがにゴールデンウイークの堤防は大混雑で入る隙間もない。沖向きの一番手前、はえ根越しに沖を狙う場所しか空いていないのでここで始める事とするが、浮きを潮流の通りに流そうとすると横風で道糸がふけてはえ根に取られてしまう。やむなく
G2の小さなアタリ浮きに大きな-G2の水中浮きを付けた仕掛けに交換。これだと道糸を張っていても何とか仕掛けが流れをトレースしてくれる。これが成功して2530㎝位のメジナが連続ヒット、その後釣り場が空いてきたので真ん中あたりに移動していつものゼロ浮き仕掛けに戻し、日没までに10数匹、海タナゴやスズメ鯛なども釣れてなかなか忙しい釣りだ。薄暗くなりはじめた5時半ごろハリスを太いものに変えて最後の勝負。なかなかの引きで足元まで寄せたのは30cmクラス。ハリスも太いのでエイヤッと抜き上げたのだがその瞬間、右の二の腕がツッタ。筋肉はコチンコチンで手の指も固まったまま動かない。左手で魚のついたハリスをもったままどうにもならない事45分。周りにいた方、あいつ何やってるんだと思われたでしょうが、私にとっては緊急事態なのでした。こんなの始めての事で今後が少し心配だけど、やっぱり釣りは止められないぞ。


色々ありますが、今年も風爽やかな新緑の季節となりました


                            潮受け抜群の水中浮き

201154日(祝)
場所/三浦半島 毘沙門・大畑崎

入るのが楽な護岸や堤防ばかりで、暫く磯へ行っていない。釣れる魚に大差は無いのだがやっぱり磯での釣果の方が価値あるように感じられるのは私だけだろうか。そうだ磯へ行こう!大畑崎の江奈湾向きなら午後からの南西風を背に受けて釣りが出来る、天気予報を信じて一路毘沙門に向かった。自宅から釣り餌店「たけしちゃん」まで3時間。連休ゆえ渋滞は覚悟していたけれどいささか疲れた。午後230分毘沙門の駐車スペースに到着、背負子を担いで目指す釣り場に着いてみると予報通りの南風で海はベタ凪。各ポイントにはそれぞれ釣り人が入っていて釣り座がとれない。先端にいた釣り人に挨拶して小さなワンドの奥から竿を出させてもらう事にした。第一投でいきなり浮きが走ってメジナ28cm。こりゃ今日は入れ食いか、と思いきやその後はさっぱりアタリが無い。周りの方たちもほとんど竿が曲がらないようだ。棚はどんどん深くなり、ハリスは細くなる。さらに浮きも小さくなって針も小さくなる。しかしアタリは無い。次は餌だ。生のオキアミから加工オキアミ、大きく目立つように付けたり、食い込みやすいように小さく付けたり、剥き身にしたり、さらには海苔でやってみたりと試行錯誤を繰り返し、ついに当りパターンを発見。コマセの中から配合剤まみれのオキアミのかけらを見つけて小さく針付け、これが当たって25cm30cmを連続5匹。薄暗くなってきたころ30㎝以上はあるかなと思うメジナを浮かせたのだがタモが遠い、仕方なく道糸をだしながら後ずさってタモを取りに行く。タモを持って磯際にもどり、さて掬おうかと思ったとたん無常にも針が外れてしまった。その後はアタリも途絶え本日終了です。久しぶりの磯、やっぱり堤防より充実感があって良いですな。


大畑崎の江奈湾向き


ゼロ浮きSでシブシブ状態     メジナ28cm

201157日(土)
場所/城ヶ島・黒島堤防

釣りが好きだという息子の友人
K君を誘って三人で釣行。
初心者に優しい城ヶ島の堤防へメジナ釣り。雨の予報もあったので堤防には外向きに三人の釣り人のみ、内向きは空いていたので、こちらでやる事にした。外側の三人に状況を伺うと、結構小メジナが釣れているとの事。急いで二人分の仕掛け(息子と
K君の分)を用意して、自分は指導員兼コマセ係りでスタート。しかし潮はちょうど干潮の潮止まり、アタリは遠い。K君は持ってきたガス式の湯沸しで紅茶を入れてくれた。釣り場で飲む「ダージリン」、いいね・いいね。
他人に釣りを教えるのが好きだ。振り込み方、仕掛けの張りや風への対処方法、棚の探り方、状況に合わせた餌の付け方、あわせ方、掛けてからのやり取りや取り込み等々、色々な浮きフカセ釣りの基本を他人に教える事で自分でも普段疎かにしていた基本を再確認する事ができる。しかしそれよりも、教えた人が沢山釣って喜んでくれれば、自分で釣った嬉しさとは又違った悦びがあるものだ。でも教えてくれと言われなければ、それをやるとおせっかいや自慢になってしまうだろうから気をつけねば。
潮が動き始めた
2時過ぎから入れ食いが始まった。型は20cm30cm、最大30.5cm17匹、その他に海タナゴ、鯖っ子、ムツっ子と納竿の530分まで楽しく忙しい釣りが続いた。最後に新兵器のOSD(お洒落な白いデッキブラシ)で堤防を清め、釣り場と魚に感謝!
持ち帰った魚は、息子達の友人の家を回って無駄なく配り、家に帰ったのは
1030分でありました、お疲れさま。



 

2011年6月4日(土)
場所/城ヶ島護岸


明日は私の62回目の誕生日、誕生祝いに釣りに付き合うと息子が言うので城ヶ島へ釣行。たまには早朝の釣りをやろうと前日の午前2時に自宅を出発、途中深夜営業の餌屋でコマセと餌を購入、コンビ二にも寄って人間の餌も購入。現地の城ヶ島護岸に到着したのは午前4時、既に東の空は薄明るくなっている。こんな早朝から釣りをするのは何年ぶりだろう、いやが上にも期待は膨らむ。
潮はかなりの速度で左に流れている、浮きを止めながら流し、コマセで後を追わせると、止めて緩めたすぐ後に15m先あたりで小メジナ。同じパターンで少しサイズアップしたメジナ。しかしそこで流れは止まり、あとはアイゴ地獄が始まってしまった。
さらに日が上がると暑い事・暑い事。その後アイゴ地獄の中をやっと1匹メジナを追加したが、暑さとアイゴに翻弄されてギブアップ。
帰り道の横須賀パーキングで食べたソフトクリーム(スペシャルバニラと夕張メロン)とっても美味しかった。
翌日はベランダ栽培を今年も準備、キューリ・茄子・枝豆をそれぞれ2株ずつ植えて夏本番をを迎える。今年はいつまでクーラーを点けないでいられるか勝負・勝負。
 
城ヶ島護岸は顔見知りの方達もいらっしゃって結構賑わっておりました。

 

2011年8月27日(日)
場所/城ヶ島・黒島堤防


金曜日に高校の同級生とちょっとした飲み会があった。その席で今回の釣行が決定、5人の予定だったが、一人は諸事情でキャンセルとなり、オジサン4人で行くことになる。
4人だとこりゃ釣りを止めて麻雀か?という危機をなんとか乗り越えて城ヶ島に到着。同行者はいずれも磯釣り初心者、とはいっても遊びに関しては超ベテラン揃い、酒・肴や万一釣れた場合の出刃包丁や醤油・ワサビも準備に怠り無し。(Y君は既に飲み始めている)
釣りの方は私が仕切ってまずは本日のメインゲストK君の竿と仕掛けを準備してひと通りの釣り方説明。船釣りのベテランAちゃんは自分の分は面倒かけないというつもりで仕掛けの準備・・・と思ったらあっという間にがま磯アテンダーの穂先はポッキリ。ダメだこりゃ~!(一同大笑)それを受け取って始末していると先に釣り始めたK君に横っ走りする大物が来襲、突然で焦ったK君、何を勘違いしたのか一生懸命リールを逆に巻いている。当然魚は根に向かって遁走、竿を受け取った時はすでにもぐられてまったく動く気配無し(一同大爆笑)。(Y君は飲んでいる)。
その後ようやく代わりりの竿を準備すると、サクッと写真のシマ鯵を釣ってAちゃん汚名挽回。(Y君は飲みながら観戦)。
潮もそろそろ上げてきて、これからと思っていたのだが、なんだか海の様子が悪くなって来た、たぶんここ数日大雨が続いて水潮状態になっているのだろう、それは上げ潮に伴ってひどくなるばかり。終にはタナを竿1.5本まで深くしてやっとアイゴがくるような状態。仕方ないからシマ鯵の刺身、現地喰いといきますか。(Y君はさらに飲んでいる)。
これはこれは旨いのなんの!ほのかに甘みのある絶品のシマ鯵。調理師免状を持つAちゃんの手際もさすがさすが。
4時に納竿。(Y君飲酒終了)
皆で堤防を念入りに清掃して帰路に就いた。 あ~楽しい一日でした。


 オジサン軍団の精鋭ジャ!

 
 ドーンとシマ鯵だー(大きさ未公開)       恵比寿様頼むよ! 

2011年9月10日(土)
場所/城ヶ島・黒島堤防


先週から台風の影響で雨が続いていたので、海は濁っているだろうと思ったが、到着してみると海はスケスケ、偏光グラス越しにかなり底の方までよく見える。堤防の裏側しか空いていなかったので仕方なくこちらでやることにする。コマセを撒くとオキアミがずっと見えている状態で、魚が居ないのもよく見える。強い南風の風裏なので仕掛けの操作はやり易いのだが、いくら努力しても居ない魚は釣れません。
暫くすると表側でやっていた方が帰ったのを機に表側に移動。こちらは向かい風でサラシもありいい塩梅。しかしいつものゼロ浮きでは仕掛けが風に引っ張られて表層を滑ってしまう。山本八郎氏考案の水中浮き仕掛けに変更すると、なんとか仕掛けが踏ん張ってくれるようになった。やがてコマセが効いて来たのか、餌取りが大挙して来襲、主な魚は、小めじな、海タナゴ、石鯛の子供、石垣鯛の子供、良い型のアイゴ。アイゴの引きは凄まじく、続けて掛かると右腕が攣りそうになる。
しばらくこんな魚たちと戯れていると、潮時がきたのか25cm〜30cmぐらいのメジナが入れ掛りになり始めた。最大は31cm、やっとお持ち帰りサイズが釣れて一安心。隣に入った三浦市在住の石鯛師の方と雑談などしながら楽しい一日を過ごした。そろそろ回遊魚が回ってくる季節なので、丁度良い小魚が釣れたら生き餌釣りをしようと準備していたのだが回遊魚の気配は全く無し。本格的な秋磯はもう少し先になりそうだ。

 
 石垣鯛の子供と石鯛の子供(水槽で飼ったらかわいいだろうな~)

2011年9月25日(日)
場所/城ヶ島・黒島堤防


釣友のDさんと青物を狙って城ヶ島の黒島堤防へ向かった。
千葉の海をホームグラウンドとする彼はこの堤防に来るのは初めてとの事、道々現場の状況など説明しながらのんびりと車を走らせた。連休もさすがに最終日となると出かける人も少ないのか思いのほか道路も空いている。しかし現場に着いてみると堤防の表側はズラリとカゴ師が並んでいて渋滞状態、入る隙間は無い、仕方なく裏側でフカセのメジナ狙いを始めた。
表側の人たちには沖でソーダ鰹がポツポツと上がっている。しかしこちら側の堤防近くは餌取りの気配も無い、と思ったらいきなりDさんの浮きが横走りした。予期していなかったので大慌て。それを見た私はすぐにハリスの号数アップ。その後は潮が沖に動くと鰹やメジナが来るのだが、それほど潮の具合はよろしく無いようで、ポツリポツリといった状態。ルアーもやってみたのだが何故か鰹は沖アミの方がお好きなようで、釣れたのはカマスのみ。
暑かった夏もようやく過ぎ、風にも海にも秋の気配が充満している。いよいよ秋磯本番が始まったようだ・・・釣りに行くぞ〜!・・・
(「お前は一年中行ってるじゃないか」というツッコミ、おっしゃるとおりでございます。釣りバカでどうもスイマセン。)


 ここでは珍しい尾長メジナ(26㎝)

 平ソーダ

2011年10月2日(日)
場所/城ヶ島・黒島堤防


 
先週に続いて黒島堤防へ、今回は単独釣行。日曜日の堤防は家族連れやカゴ釣りの方で満員御礼。でも午後3時を過ぎれば殆んどの方はお帰りになると思うので、それまでは堤防の隅っこで時間つぶし。
ここの所ソーダ鰹の魚影はそうとう濃いようで、ポツリポツリとフカセ仕掛けにも食いついてくる。夕方になり内向きの一番沖側が空いたのでそこへ移動したのだが今日はメジナの型が平均小さい。アタリが無くなったなあと思うとソーダ鰹が来るといった事の繰り返し。今日はアテンダーⅡ
1.2553の竿下ろし、浮きもワニが逆立ちしたプリントのあるニワ浮きLG2、ハリス1.5号と何時もより一回り強い道具立て、もう少し重量のある魚が来ないと胴まで曲げられないじゃないか。そんなことを考えていると、はや秋の日はツルベ落としに昏れていったのだ。
そろそろ帰ろうかと思ったやさきに大きなアタリ、反射的に合わせると一瞬の手応えの後魚はバレてしまった。クソー!しかも餌を付け替えて同じ所に入れるとまた同じアタリで魚がバレる。気を取り直してもう一度繰り返すとすぐにまた同じアタリ、今度はゆっくり合わせておとなしく遣り取り、上がってきたのは鯵でした。メジナと思って合せたので強いこの竿では一瞬で口切れしてしまったのだろう。6匹釣って浮きが見え辛くくなってきたので納竿とした。
家に帰り、鯵の干物を作るべく、まずは開いて汚れを落としタッパに満たした塩水に漬け込んだ、さて美味しい干物が出来るのでしょうか

※10月4日加筆:今回のひものは最高の出来、うまかった~。


 昨年は干物作りに失敗した(2010.10.23の日記に記載)

 左からアテンダーⅡ1.25/53、プロ山本浮きS/0、丹羽浮きL/G2

20111023日(日)
場所/三浦半島・毘沙門 大畑崎

〇午後1時現地到着
天候は曇で南西の風が強い。釣り場には右隣の磯に投げ釣りの方が一名いる外には誰も居ない。毘沙門の駐車乗から見えるゴミ捨て下は満員だし、前の島にさえ釣り人が入っていたのに、日曜日にしては珍しい。存分に自分の釣りの組立ができる、ラッキー。細長く大きいワンドの出口を北向きに釣り座を構える、此処なら南西の強い風を背後から受ける事になるので道糸管理がやり易い。
今日の仕掛けは、竿/アテンダーⅡ
1.25号、リール/シマノのレバーブレーキ+ドラック併用タイプ、道糸/1.6号フロート寄りのサスペンドタイプ、浮き/グレキラーSS(環付き浮き)G3、ハリス/1.252尋、ガン玉/道糸側に6号×1ハリスの中間に6号×1、針/グレ3号(軽量タイプ)、コマセはオキアミ2kg+アミ2kg、配合剤1袋、付け餌はオキアミ。
〇午後1時30分実釣開始
竿1本先にコマセを数投してから釣り始めるが、数秒でアタリも無く餌が取られる。取り敢えず餌取りの正体を確かめるべくハリスの中間にハリス浮きを付けてコマセと仕掛けを合わせる、小メジナ・海タナゴ・石鯛の幼魚。ハリス浮きを外し、ハリスを
1尋半にしてガン玉を一番上まで移動。仕掛けを張り気味にすると小メジナ。コマセを縦に長く打って一番先に仕掛けを入れると少し型の良いメジナが来るが暫く続けると次第に餌取りが増え始める。正面に三杯撒いて大きく右に仕掛けを振り込み1杯のコマセを合わせるが、メインの筋以外では海タナゴかフグがくる。
〇午後3時30分水分補給の為休憩
10分休憩後に再度コマセを撒くと水面まで魚のワクリが出る状態、でもなんだか出る魚の水しぶきが大きくていい感じ。1mおきにコマセを三箇所、三角形に打ち、真ん中へ仕掛けを張って付け餌を持ってくる、といきなり消し込んだ。ドラックが少し緩めにしてあったので、魚は一気にドラッグを鳴らして磯の右角を回って根に入ろうとする。させじとドラッグを少し締めて竿を反対側に大きく矯めると魚は止まった。何度かのやり取りの末タモ網に収まったのはメジナ34cm。その後は同じ手で30cm前後を2匹、その内同じ手が通用しなくなったので中間距離と超遠投にコマセを打ち分けて同型を1匹、こちらはコマセと仕掛けを合わせるのがむずかしく効率が悪い。
〇午後4時30分仕掛け変更
実は、今回の釣行はこの時間からがメイン。渋谷の
SANSUIで勧められて買った、今回使用している環付き浮きはケミホタルが装着出来るタイプ、ハリスを1.5号に、針も5号にアップしてケミホタルを浮きに刺し半夜釣りの構え。
暗くなってくれば餌取りも居なくなり、大型が来るんじゃないかと期待しての半夜釣りなのだが、なかなか餌取り軍団は退却してくれない。しかし時計も午後5時をまわり、辺りが本当の暗闇になってくるとやっと餌取りが少なくなってきた、そろそろくるぞと道糸を張って身構えた瞬間、ケミホタルは綺麗な光の尾を水中に引いて消えていった。先手を取って魚の走る方向に竿を絞り上げると、なんと呆気なく魚は水面を割ったのだ。ヨッコラショと抜き上げたのだがけっこう重い、メジナ
32cm。う〜ん、ほんの10秒かそこらでこのサイズのメジナを処理できちゃう1.25号の竿って、素晴らしいのかつまらないのか、一体全体どうなんだろう?
〇午後5時45分納竿
その後はアタリも途絶えた、というより一人きりの夜釣りが心細く、背中がゾワゾワしてきたので止める事にした。
暗い中での帰り仕度は結構大変、あまり明るく無いLEDのライトを頼りにヨタヨタと慎重に道を選んで駐車場まで15分、やれやれ。夜釣りはもうしませんぞ。







2011113日(祝)
場所/南房総・沖ノ島渡り口


今週末は土日とも外せない用事があるので、今日釣行する事にした。
この所三浦半島ばかり行っているので、たまには房総へと思い祭日の渋滞覚悟でアクアラインを渡ったのだが、意外とスムーズに「マリンスポット釣吉(釣り餌店)」に到着。本日は黒鯛狙いだからコマセの他に付け餌としてオキアミと本虫(岩イソメ?)も購入。釣り場に到着してみると流石に祭日だけあって釣り人がズラリと並んでいるのだが、観光ついでと思われる釣り人も多く、コマセをしている方は少ない。そんな場所で遠慮がちに竿を出す事になった。針に掛からないほど小さな小魚(多分小イワシ)が手前にも沖にもいて、海一面を覆い尽くすほどだ。その内回遊魚に追われるのか大量の小魚が物凄いスピードで波打って飛び出す様はまさに壮観の一言。
釣りの方はオキアミ餌では全く太刀打ち出来ないので、本虫で海底を這わすスタイル、しかしアタリが遠いのですぐに飽きてしまい、ルアー竿など持ち出してメタルジグを遠投。小魚が追われている割にはこちらもアタリは無い。こりゃ今日はだめかなと思いながらジグを曳きながらふと見ると、竿掛けに掛けっぱなしにしておいた竿の方の浮きが綺麗に消し込んだのだ、わぁああっ!パニック。
結局根に回られて道糸から高切れ。「二兎を追うもの一兎を得ず」の見本みたいなもの、全く何十年釣りをしているんじゃ。(反省)
その後の釣果は、海津1・小メジナ
2・ボラ1・ベラ3・そして白ギス(23cm)。キスだけ持ち帰って刺身でいただく事とした。はいお疲れ様。




2011年11月23日(祝)~24日(木)
場所/東伊豆・熱海沖 初島第一堤防


D氏ご夫婦と三人で久しぶりの初島釣行。
まず、熱海港に到着して最初にしなくてはならない事、それは「かっぱえびせん」の購入であります。初島までの船旅(25分間)よほどの荒天でなければ、賢いカモメ達がずっと船を追いかけてきます。かっぱえびせんは彼らの大好物らしく投げてやればもちろんの事、直接手に持ったものでさえ食べてくれます。間近で見るカモメ達は可愛く迫力満点で、楽しめる事請け合いなのです。
昼頃、初島へ到着しエクシブへチェックイン、そのまま釣具一式を持って港近くにずらりと並んだ漁師経営の店で昼食。ほとんどの食堂で食べた事がありますが、漁師が直接やっているから美味しい・・・なんてことは全く無く、味に比べて料金は高めであります。
釣り場は第一堤防、根元付近を工事中なのでいきおい釣り人は先端に集中、満員御礼であります。しかしその内左側の低い方の先端が空いたので夕方から入る事ができました。水温が高くまだ海の中は夏の様相、しかしそこはもともと魚影の濃い初島の事、コマセが効きだすとメジナ(最大35㎝位)やタカベ・アジが飽きる事なく釣れ出したのであります。タカベとアジをお土産にする分だけ確保して後はすべて放流です。どうせ明日も釣れるだろうからメジナは新鮮なやつを1匹持って帰れば良いでしょうと、このときは余裕で考えていてのであります。
ホテルに帰って夕食は中華料理のコース、温泉に入ってまったりくつろぎ、明朝は午前6時出発と打ち合わせして眠りに着いたのですが・・・。
一夜あけてみるとやけに風の音が大きい、それでもとにかく薄暗い中第一堤防の先端まで行ってみました。西の強風でコマセの入っているバッカンが飛ばされそうになるし、小メジナでもかかろうものなら鯉のぼり状態になり回収に四苦八苦するありさま、まったく釣りになりません。仕方なくコマセを残したまま撤退を余儀なくされてしまったのであります・・・昨日のメジナ確保しておけばよかった~、当然写真も撮ってありまん。
帰りの船に乗る前に少しの間風が止んだので残ったコマセを撒いてみましたが今度は餌取り地獄で、小メジナとイズスミ、タカベやスズメ鯛しか釣れません。その内また強風が吹き始めて今回は終了となったのでありますが、久しぶりのお泊り釣行は話しも弾んでなかなか楽しいものでありました。Dさんご夫妻、ありがとうございました。
 



 

2011年12月12日(月)
場所/新宿・ワシントンホテルB1「ざ・うお」


業界の友人3人と忘年ゴルフ&宴会であります。ゴルフの方は、岡本綾子設計で東京都が運営している若洲リンクス。成績はいつも似たようなスコアだが、風も無く好天に恵まれてめでたく今年の打ち納め、私以外の三人は年内にまだまだあるらしい。
宴会の方は、新宿のワシントンホテル地下一階にある、釣り船茶屋「ざ・うお」と云う所。ここは店内に海水魚の釣堀があり、自分で釣った魚を注文どうりに料理してくれる。しかも値段は普通に注文した料理より割安になるという面白いシステム。
1メートルぐらいの延べ竿に道糸3号の通しで丸海津8号の針、ちもと近くに噛み潰しの2Bが付けてあり餌は生のオキアミ。釣れる魚は真鯛・鯵・平目の他にメジナや鮫なんかも入っていて大きなドーナツ型の水槽は魚であふれている。世田谷のAさん、川越のSさんいざ実釣開始!新宿のSさんは釣りをなさらない方。
すぐに釣れるだろうと思っていたのだが、しかしこれがなかなかむずかしい。魚の口のそばに餌を持っていっても相当にすれているらしく、プイッと横を向いてしまい、口を使おうとしないようだ。それでもしばらく後に世田谷のAさん真鯛ゲット!さっそく刺身でいただく事に。すぐ後に川越のSさんも真鯛ゲッ~ト!こちらは煮物にしてもらう。
真鯛はもういいやと言う事で、鯵を狙って釣ってくれと私に無理なご注文。噛み潰しを上にこき上げて仕掛けを横にして鯵の口元に餌を持っていっても逃げてしまう。やはり目の良い鯵にこの仕掛けでは少々無理がある。それでも何とかと思って続けていると、横から真鯛が餌をさらってしまった。そんな訳で3匹目の真鯛はから揚げでいただく事に。
真鯛尽くしの忘年会はおなかも満腹で料金もお安く、釣り好きにはうれしい居酒屋でありました。
みなさんお疲れさまでした、また色々と
(握りなど)ありがとうございました。しかし磯でこの釣果だったらたまらんのだけどな~。今年もまだまだ釣りにゆくぞ~!





※ゴルフの写真は別の日のものです。

2011年12月17日(土)
場所/三浦半島 江奈・高磯

久しぶりの釣行です。
以前から一度行ってみようと思っていた江奈の高磯へ午後1時到着。初めての磯なので、磯周りをあちらこちらと歩きまわり良さそうな場所を探し回ってみたのだが、海は南からくるウネリが強く沖向きは私にはちょっと危険。東向きの剣崎を向いた場所で竿を出す事にした。
右側は小さなワンドになっていて時折大きなサラシが出る。風は左から
23mといったところ。仕掛けを入れてみると浮きは磯際から右のサラシに向かった後、サラシの流れに乗って左沖へ向かう、その後かなり沖で潮流に乗ってさらに左へ向かうといった塩梅。Bの浮きに2号と4号のガン玉を二段に打ってオキアミ餌で始めた。二尋半ぐらいの浮き下で手前は根がかり、二尋にしてみるとオハグロベラが来るので少し沖目から流す事にする。やがてサラシの切れ間に魚が見えるようになり、ポツリポツリと小型のメジナが喰うようになってきた。やや沖目で26cmが釣れた後、気になっていた磯際からサラシに向かう流れへガン玉を上にこきあげた仕掛けで流してみる。サラシに差し掛かった仕掛けが吸い込まれた後、速度を増して浮きが走った。沖に走る魚を強引に止めて寄せると手前の根に張り付いた様子、それでも強引に竿を絞り続けているとやがて魚は少し動いた。この期を逃さずさらに強引に魚を浮かせると良く太った口太メジナ30cm、お持ち帰り用にキープ。
その後は浮き下を深くして沖の潮目を狙うが、沖もたいして水深が無いようで根掛かりで浮きを無くしてしまった。日没も近いので
LサイズのG2浮きに太いハリスで最後の勝負、しかし釣れたのはやっぱり小メジナ&オハグロベラで午後4時30分納竿。
綺麗な夕焼けを眺めながらゆっくりと帰路に着いた。
釣りって本当に素晴らしいですね、ハイ・さよなら・さよなら・さよなら。
                                (淀川長治風に)


今回の釣り座

でっぷり太って美味しそう!

2011年12月29日(木)
場所/三浦半島 城ヶ島・黒島堤防

 今日から会社はお休み、本年度の釣り納めに城ヶ島へと向かった。
磯にしようか堤防にしようかと迷っていたのだが、城ヶ島大橋から見える黒島堤防には外向きに三人の釣り人しかいない。内向きは空いているようなので老体に優しい堤防へと向かう事にした。
休日にはいつも同じ場所にいらっしゃる左投げの地元のカゴ師さんに挨拶をして内向きの一番奥に入ったのだが、今日はまったくと言って良いぐらい潮が動かない。外向きの三人にそれぞれ釣況を聞いてみると、どうも調子が良く無いようだ。
1.25竿に道糸1.5号・ハリス1.25号二尋・グレ針3号・0浮きにガン玉8号×2という細かい仕掛けで始めた。コマセをしているとスケスケの海中にメジナらしき魚が見え始めたのだが、少しも喰う気配がない。手前に大量にコマセをして仕掛けを大遠投、一杯のコマセを固めて遠投し、どうにか合わせると本日一匹目のメジナは28cm、その後も口を使わない魚に悪戦苦闘しながらも27cmを追加。
ふと、堤防の先を見ると金網の向こうに大きな鳥がいる、アオサギのようだ。堤防の端にじっと動かずスックと立って海を見つめている様は、哲学者の風貌。
「隣に入っていいですか」と人の良さそうな中年の男性が声をかけてきた。「どうぞどうぞ」と返事をしてしばらくは釣り談議。その方は沖狙いのようなので、今度は私も沖に大量にコマセを入れ続け、手前の餌取りが沖に出たのを見計らって手前に仕掛けを入れる。コマセをかぶせると狙い通りにひったくるようなアタリ。本日一番の重い引きで竿は胴までしっかりと曲がったのだが、ふっと針が外れてしまった。
「大きいのが回ってきてるみたいですね」と隣の方、「針を伸ばされちゃいました」とだらしなく広がってしまった針を見せたのだが、実はハリスが針の外側に回っている、私の針結びのミスだ。
全てを見通しているかのようなアオサギは、ふっと含み笑いをし、少し腰を落としてからトッと堤防を蹴り冬空に舞った。
夕方近くなり、外向きの方が帰ったのでそちらに移動して
30cm。暗くなってからも未練がましく電気浮きを取り出して暫くやってみたのだが、仕掛けがごちゃごちゃに絡まってしまったのでこれにて終了。魚は三匹とも持ち帰って美味しくいただきます。
「今日も釣りきらんかったばい」という九州の故黒鯛釣り名人、若松敬竿さんの言葉を心の中でつぶやきながら、夜道を東京へと向けてハンドルを切った。(2011年全釣行終了)