2013年の釣行記


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いつかここで釣りをしてみたい

釣りに行くぞ!

2013年1月4日 
場所/三浦半島 初音 黒崎原の磯


毎年の事だが初釣りで良い釣果が出たことは無い。今年も多分ダメだろう、それならいっそ混み合っている水深のあるメジャーな場所は避けよう、と言う事で今回選んだのは黒崎原。黒崎の鼻には釣り人が入っていたがこちら側には誰もいない。先端の根に囲まれた場所でスタート。
今日の満潮は午前10時、上げ7分から下げ3分を釣りたいので我が家を午前6時にスタート。平和島から高速に乗り300円、大師で600円、幸浦で900円、衣笠で500円、三浦縦貫道で300円と片道で計2600円、これに餌+コマセ代2280円。計算したことは無かったけれど結構お金がかかる遊びなのでありました。でもお酒やゴルフよりは安いし、なにより”健康的”などと自分に言い訳して今年も釣りに行きます。
午前8時から12時までやって釣果は草フグ3、笹の葉ベラ1、超小メジナ1の惨敗でした。魚はいると思うのですが、根や海草に囲まれたこの浅場では多分20メートル先の3メートル四方でしか釣果は得られないと思う。私の腕と道具では殆ど釣りにならず、丹羽浮きとプロ山本浮きを各1個ロストして終了でありました。(必用経費がさらにかかってしまった)
ポイントが遠く根や海草が多いということは水深こそ浅いけれど魚は必ずいるはず。しかし釣り座が低いので円錐浮きではアタリが見えにくいし、軽い仕掛けでは浮き下を馴染ませにくいため狭いポイントへ止めておける時間も稼げない。でもこんな場所だがら魚はスレてはいないはず。1号ぐらいの太めでシルエットのはっきりした立ち浮きで、コマセもよく練りこんでピンポイントを攻める事が出来ればきっと良い釣りが出来るはず、とは思うのだが、取り込みはさらに難しいだろうなあ。いずれもう一度チャレンジしてみるつもり。

 横横道路で陽が昇った

今日は富士山がきれいに見える


2013年1月13日(日)
場所/三浦半島 城ヶ島 長津呂崎

 12日(土)は南の強風が吹く、14日(祝)は雪が降るかもとの予報があり、この日しかないということで朝10時に出発、連休の中日だけに道路は流石の混みようで渋滞に次ぐ渋滞。城ヶ島に着いたのは午後1時30分、釣り場も渋滞で入る所が無い。あちらこちらとウロウロしながら釣り座を探すが結局長津呂崎の左側、目の前に浅根が広がる一度も実績の無い場所でやることとなった。
日没まで時間もあまり無いので急いでコマセを撒くと、すぐに目の下を集団でウロウロするのは噂どうりの小アイゴ(バリ)の群れ(誰が言ったか、城ヶ島は最近バリ島と言うそうだ)手前にコマセを大量に打って沖目を釣る、右に打って左を釣る、仕掛けを重くして根の際を流す・・・根がかり(浮きロスト)、なんやかんやで結局納竿までに釣れたのは海タナゴ2匹のみ。これで今年は2連敗、夕闇せまる磯の帰り道をヨタヨタ・トボトボと帰るのでありました。 巡礼にご報謝を〜!(安寿と厨子王風に)  


2013年2月2日(土)
場所/三浦半島 油壺 道寸下

強風の予報があったのだが、房総の釣り師Dさんと三浦へ釣行。南西の強風ならここ道寸下はまったくの無風、海もさほど荒れてはいないだろうと予測して入ったのだが・・・。
たしかに風は吹かないもののうねりが左沖から入ってくる。むちゃくちゃな流れでコマセと仕掛けがまったく合わない、道糸やハリスがすぐに波に揉まれて根掛りしてしまう。それを外そうとして道糸高切れ、浮きロスト×3。それは時間を追うごとにひどくなり、しまいには与太波が磯全体を覆うようになってしまった。私の流された水汲みバケツはかろうじてDさんに助けられたものの左隣の方のバッカンははるか彼方を漂うといった按配で、もう釣りにはならない。入釣してきたルートは既に波を被るので背後の崖をロープを使って撤収。(くたくたじゃ〜!)これにて本年3連敗、さらに完全坊主のオマケ付きでありました。Dさんお疲れ〜


 湿気でレンズも曇る、一番のポイントも人がいない(入れない)

201329日(土)
場所/三浦半島 油壺 検潮場


水温
12度台ではメジナはちょっと厳しい、でも黒鯛ならばと北風も避けられる油壺湾内へ午後釣行。
途中で生餌を扱う店でボケジャコを買おうと思っていたのだが、売り切れだという。「まったく無いんですか?」と聞くと「ボケジャコ
3匹と岩イソメ3本しか残っていないんですよ」とのこと。仕方なくそれを譲ってもらい、コマセと付け餌のオキアミも購入して一路目的地へと向かう。
県営駐車場から長い階段を下り釣り場に着いてみると本命の検潮場建物右の磯には竿掛けに二本の竿が並んでいる。しかし釣り人は何処にも見あたらない、昼食でも食べに行ったのかとも思ったが、付近には携帯のガスコンロや食料の残りなどが見受けられる、どうやら自炊したしたようなのだ。不思議に思いながらも、建物左の骨組みだけになっている桟橋の基礎部分で湾奥を向いて釣りを開始することにした。
油壺湾内は波も立たずしんと静まりかえり、水面は白いヨットや周辺の木々を映し込んでみごとに美しく別世界の様相。こんな場所で一人静かに釣り糸を垂らす、なんて素敵な一日だろう。
しかしそんな静寂は突然背後からの異音でかき乱された。ビックリして振り返り、音の出所を探すとなんと、釣り人が二人検潮場二階の通路に横たわり大いびきをかき始めたではないか・・・・・だめだこりゃ。
仕掛けはこんな場所によく似合う遠矢浮き。針先に
1号オモリをつけて水深をあちらこちらと測り、駆け上がりを探す。針上50pに付けたガン玉が海底に着いたら浮きの緑の目盛りが見え、宙吊りになったらその上の黄色しか見えないような設定。この浮きの浮力設定はとてもシビアで波の静かな場所ではこんなことが出来る、すばらしい。
しかし釣果の方はと言うと、打ち返すこと
4時間あまり、ただの一度のアタリも無ければ餌も盗られないといった按配で全くすばらしく無い。結局ボケジャコ3匹で充分間に合ってしまったじゃないか。
先日
TSUTAYAで借りて観た映画「三丁目の夕日」の最終話は、問題が全て解決して大団円を迎えたのだが、こちらの「検潮場の夕日」は、なあ〜んにも解決してくれず、私に「今年に入って4連続坊主」と「帰り道の77段の登り階段」という試練を与えてくれたのでありました。南無〜。






2013223日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島護岸


城ヶ島へ
130分到着、表磯へ行こうと思っていたのだが以前人が一杯で釣り場が無いという状況になった事を思い出し磯へ行くのをしばし躊躇。しかし他の場所といっても私の好きな黒島堤防は現在工事中で入れないし、三崎向きの護岸はもっと混んでいるだろうなと思いながらのぞいてみると、なんと一番のポイントである少し沖へ張り出した護岸の左角が空いていた。ここなら車横付けで超楽チン、今日はここで竿を出すことにした。
支度をしていると年配の方が「右に入っていいですか」と声を掛けてきた。どうぞどうぞと答えて7〜8
mぐらい離れて並んで釣ることになった。お話を伺うと、磯へ行くつもりだったのだがスパイクブーツを忘れて磯へ行けず困っていたとの事。私が支度を始めたのを見て、ここでも釣れるのかと思い入る事にしたのだという。しばらく釣りを見せてもらったのだが素晴らしく上手い、なにしろ同時打ちが出来るのだ。左手で竿を振り同時に右手でコマセを打つ、私には到底出来ない業だ。しかし今日はメジナが口を使わない、二時間あまり二人とも仕掛けに手を加えたり投点を変えたり、深く浅くと手を変え品を変えて試行錯誤、こういう方と時々釣りの話しなどしながら並んで釣るのは本当に楽しい。
ここの潮は複雑だ、水深による二枚潮ばかりでなく、手前と中間距離と沖では潮の向きが違うなどというのは普通で、急に早くなったり突然止まったりと全く予測不能なのだ。無風でも浮きは左に行くのだが水中にある目印は右に行く、しかも大量の小アイゴが餌を棚に届けさせてくれない。仕掛けを重くすればまったくアイゴのアタリすら無く餌を取られる・・・・・・。
午後
4時頃とうとう今日のパターンを発見。棚は二ヒロ、仕掛けは0浮きのS、針は3号、ハリス1.25号、ガン玉71個、餌は海老の剥き身。仕掛けを沖に振り込みすぐに中間距離にコマセを50p間隔に4箇所打つ、すかさず浮きをその真ん中に引き込む、餌が二ヒロ沖側から沈み始めたら追いコマセを打って小アイゴを浅棚へ浮かす、仕掛けが馴染むとゆっくりと浮きがシモル設定だが、メジナが喰ったときはシモル速度がやや速い。ここで合わせても素針を引くのでほんの少しだけ道糸を張って引き込みを催促、さらに浮きが入りだしたら道糸を緩め、水中の浮きが見えなくなってから合わせる。これでやっと魚の上唇に針がかかる、とってもシビア。しかしその後はこの手で暗くなるまで25pぐらいのメジナの入れ喰いが続いたのだ。
隣の釣り人が棚を教えてくれと言うので、左隣にお呼びして今日のパターンを説明し、海老の剥き身も差し上げて世間話などもしながら午後
6時まで楽しくご一緒させていただいた。「もう少しやってみる」というこの方に「また何処かの釣り場でお会いしましょう」と挨拶してお別れし、帰路についた。
とりあえず連敗は脱出。ああよかった!
      






2013年3月9日(土)
場所/三浦半島 油壷ポンプ下


3月の初旬だというのになんと言う暑さだ、天気予報では気温が25度を超える所もあるらしい。風は南の強風にちがいない、ということで南風に強い北向きの釣り場を念頭に、午前11時に自宅を出発。
途中の高速道路は全くの渋滞無しでスムーズに三浦の釣り餌店「たけしちゃん」に到着、ご主人に「前日までの大荒れの影響が残っていて今日はうねりが強いから気をつけてね」とアドバイスを頂く。う〜ん、これは油壷方面しかないか、ということで油壷マリンパーク下の道寸を目指すことにした。しかし到着してみるといつものように結構な釣り人が入っている様子。どうしようか迷いながらふと海水浴場の左手を見ると、いつも人が入っているポンプ下の磯に人影が無い、これは行くっきゃ無いでしょ。
初めて入った釣り場は1人で貸切り状態、左手から来るウネリが作るサラシの切れ目を狙い、サラシが小さいときは左に行き、大きくなってきたら右に釣り座を移すといった感じで終始ポツリポツリとメジナが釣れる(大きさは25cm〜31p)午後5時を回った所で潮が引き、サラシも無くなると、あとは草フグと赤目フグのオンパレード。
そろそろ乗っ込みの黒鯛でも来ないかと仕掛けを重くして底釣りをしてみたが音沙汰なし。
天然の生簀(水溜り)で生かしておいたメジナに「遊ばせてくれてありがとう」とお礼を言ってから全て放流。薄暗くなった磯を清掃し、帰路についた。
ポンプ下の磯、少し釣り座が低く満潮時は足元を波が洗うし、円錐浮きを沖に振り込むと見ずらいけれど、これから乗っ込みにかけてはなかなか面白そうな場所でありました。    

 

    


 


2013年3月23日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島・黒島堤防


早朝、春休みで北京へ行く息子を羽田に送ってから、そのまま城ヶ島を目指して出かけた。城ヶ島大橋の上から黒島堤防を見ると3人ほど釣り人が入っている。この堤防は昨年末から護岸の工事をしていて立ち入り禁止となっていたのだが、もしかしてと思い荷物を持たずに覗きに行くと案の定、立ち入り禁止は解除された模様。地元の常連さんの話では4日前に工事が終わったとの事。車に戻り道具一式を担いでここへ入ることにした。
北寄りの風なので堤防表側で始めたのだが喰いは今ひとつ、手前は餌取りばかりなのでかなり沖で勝負、ポツリポツリと足裏サイズのメジナがかかるのだが、その内風が南東に代わり正面から吹くようになってしまった。釣り辛い上に寒さもこたえるので裏側へ場所移動。しかしこちらは餌取りもいない。夕方4時頃になり潮も引いてしまったしもう今日はだめかなと思い、とりあえず0浮き仕掛けのハリスにに4Bのガンダマをつけて堤防基礎石の際にブッコミのような形で投入、竿を竿掛けに掛けてドラッグはユルユル、残ったコマセを全て撒いてから帰り支度を始めた。
竿から遠く離れ、海水を汲んで餌箱やバッカンなどを洗っていると突然リールのクリック音がけたたましく鳴り響いた。慌てて飛んで戻り、竿をにぎると敵は堤防沿いをかなり走った様子、向こうアワセで掛かっていてくれと祈りながら竿を煽ると、一瞬の引きを見せたものの無念の針外れ、くやし〜!
堤防にこぼれていたオキアミを一匹見つけて同じ場所へ仕掛けを入れ、今度は竿を気にしながら帰り支度。でも同じ事は起きません、最後に竿を仕舞おうと手に取るとなんだか魚がかかっている。上がってきたのはドンコでした。
逃げた魚は大きいと言うけれど、いったいあの魚は何だったのでしょう。(黒鯛・エイ・それとも大型のドンコ?)ほんと、これだから釣りは止められませんな〜。


 新潟鉄工の桜も満開でした。


2013年3月30日(土)
場所/伊豆半島 熱海沖 初島第一堤防


高校のミニ同窓会を初島でやろうという事になり、29日に会社をお休みして出かけた。
釣りもしたいとの事なので、道具を3組持って行くことにした。気の置けない同級生ばかりなので何の気も遣わずに釣りができるか、というと全くそんな事は無く、むしろ必死で釣ってもらえるように万全の準備と手助けをしなければならないのである。なぜならば釣れなかった時、遠慮無しの罵詈雑言が私に浴びせかけられる事は、火を見るより明らかだからであります。
当初の計画では現地到着日の午後に釣りをしようという事になっていたのですが、初島の堤防は平日だというのに釣り人がぎっしりと入っていて、とても初心者3人が入れるような場所はありません。仕方なく夕食までホテルで室内スポーツ?(半荘6回)に興じる事と相成ったのであります。
夕食の後は温泉に入ってのんびりと・・・・・・とはいかないのがこのメンバー、しっかりとサイコロとドンブリが用意されているのでありました。(チンチロリ〜ン)零時すぎまでこんな具合。
もし明朝4時半に起きられたら、熱海からの定期船が着く8時頃までは釣り場独占でやれるけどいかが、と提案してはみたものの起きられる訳は無いだろうとたかをくくっていたのですが、あにはからんや全員きっちりとお目覚めで意気揚々と薄暗い道を堤防へと向かったのであります。(恐るべしアラ6世代)
堤防先端の左側(低い方)で開始、小一時間コマセていると、ポツリポツリとメジナ(30cm〜40p)が釣れる。当初深かった棚も次第に魚がコマセにつられて浅くなり、教科書どうりの釣りやすい状態。結局今回は竿を折ったり、焦ってリールを逆に巻いたりする事故も無く?(浮きを竿先まで巻き込みそうになって「それ以上巻いちゃダメー!」と私が叫んだ事はあったけれど)納竿の7時半ごろまでに5匹の釣果であります。とりあえず私の責任は果たせたようで一安心。
帰りはみんな寝不足でグダグダか、と思いきや地元に帰るといつもの店で室内スポーツ(半荘4回)のダメ押しがオマケに付いたのでありました。なんちゅう体力じゃ、これならまだまだ当分憎まれっ子として世にハビコレそうですな、
お疲れ様〜。      

 強風の中、お疲れさまでした。


 ホント、初島ってメジナの魚影が濃いですな〜


2013年5月12日(日)
場所/
三浦半島 城ヶ島・黒島堤防

本当に久しぶりの釣行です。ここのところゴールデンウイークの道路渋滞を嫌気して釣行を断念したり、全く久しぶりの横浜ベイスターズ(Dnaは認めておりませんので)好調で応援に出かける事も多くなりついつい行きそびれてしまっていたのだ。それに1ヶ月以上行っていないとなんだか釣行自体が億劫にもなってしまっている。
これではいかん、運動不足でさらに猪八戒になってしまう!と思い立ってようやく出かける事にしたのだが、朝起きてみるとなんだか面倒になっている自分に気がつく、いかん、いかんぞ〜と自分を鼓舞してようやく出かけるも、とりあえず今日は堤防あたりでいいや、ということで城ヶ島の黒島堤防へ到着。
(フン、根性無しめ)
潮の色はやや緑がかっておりゴミも浮いて、状況は良くない。正面からの風を我慢して表側で2時間以上粘ったけれど、釣れたのは小アイゴのみ。内側が空いたので移動したものの、こちらも小アイゴばかり。それでも表側よりは少ないし動きも緩慢だ。アイゴを避けつつ小メジナ4匹、海タナゴ1匹、これが本日の全釣果でありました。
次こそは絶対磯に行くぞ〜!と帰り道で自分に誓う私めでありましたが、果たして次回は・・・・・・?
         


2013525日(土)
場所/三浦半島 荒崎 ドンドン引き


この場所に入るのは
40年ぶり、磯を始めたばかりの2324歳ごろ数回来た場所だ。すっかり公園として整備されており記憶に残る当時の面影は弁天島ぐらい。生簀のハマチにチョッカイをだして、職員に追われた水産試験場などもすっかり立派に建て替えられた模様。(若気の至りじゃ、勘弁してくれ)
さて何処に釣り座を構えようかとあちらこちらと歩き回り、ドンドン引きの右手にようやくある程度の水深がある場所を見つけた。先端には観光ついでと思しき釣り人が
3人入っているがうんと手前の此処からなら邪魔にはならないだろう。
始めてみるとこちらは向かい風でやりにくいし、潮が低い時間帯なので
1ヒロで根掛り。城山下へ場所替えしようかとも思ったが、この暑さのなか荷物を担いで移動するのも大変だ。ここはじっくり潮が上げて来るまで偏光グラスをかけて、水中の根や砂地の所在などを観測しながら待つ事にした。
やがて
3時ごろになると1ヒロ半でもなんとか釣りになるようになり、根の際を流せるようになってきた。それから5時までやって2033cmのメジナ6匹、根掛り覚悟で底も流してみたが黒鯛のアタリは無い、でも“超”久しぶりの場所でのこの釣果には結構満足。
観光客は多いけれど本気の釣り人は少ない(と言うか一人もいなかった)、この場所ある意味結構穴場なんじゃない?


 
                       クローバーの絨毯


201368日(土)
場所/三浦半島 剣崎ベット島(平島向きワンド)


久しぶりに房総の釣り師
Dさんと三浦へ釣行です。午前10時に我が家へ来てもらい、荷物を私の車に積み替えて一路三浦を目指しますが、まだ行く磯を決めていません。風は北東のち南西の弱風との予報、潮は午後530分ごろ満潮を迎える闇夜の大潮、何処でも入れる磯釣りには最高の条件。しかし釣り場の選択肢が多すぎて逆に決めきれません。いろいろと相談した結果Dさんがまだ行ったことの無い剣崎のベット島へ行こうということになったのでありますが、私もここへ入るのは40年ぶりではあります。
剣崎灯台の駐車場で
700円払い道具を担いで一路目的地を目指しますが、いまいち正しい入磯経路がわかりません。あちらこちらとよたよた歩いてようやく目的地に到着。しかし磯は釣り人で満員御礼状態で二人並んで釣る場所はありません。仕方なくかなり離れた場所で二人別々に釣りを開始する事となったのでありました。
二人とも始めると休憩ということを知らない釣り人でありますから、コマセが終わるまで全く交流は無し、
6時ごろ私が先に終了してDさんの所へ向かいます。私の釣果は小メジナ1匹、30p程度のそこそこサイズ2匹、カワハギ1匹であります。
Dさんどうでした?」と訪ねるとなんと、小メジナ1匹、30p程度のそこそこサイズ2匹、カワハギ1匹との事。これって私と全く同じじゃあ〜りませんか!別々の場所でやっていてもこんな事ってあるんですね。この磯はみんなに公平に海の恵みを与えてくれる心やさしい竜宮城の乙姫様でもいるんでしょうか。
二人はそこそこ満足して岐路に就いたのでありますが、帰り道は水没して見当たりません。どうにかこうにか磯ブーツで渉れる場所を
Dさんが見つけてくれて、なんとか濡れずに帰還できたのですが、あちらこちら行ったり来たりで“超”疲れました。乙姫様はやっぱり浦島太郎を帰したくないのでしょうか。おみやげの玉手箱(クーラーボックス)はまだ開けないことにします(臭いから)。



 
                      Dさんの雄姿


2013622日(土)
場所/三浦半島 毘沙門・大畑崎


今回も釣友
Dさんと三浦釣行です。
前日の台風 号が運んだ大雨もあがり、なんとか釣りができそうとの希望的観測のもと、いそいそと釣りバカ二人は出掛けたのであります。釣り人と言うのは大体自分に都合の良いように天候を解釈してしまうものなのでありますが、それでもさすがに今日は南の強風を想定して釣り場を選択したのであります。

大畑崎の本命釣り場にはすでに人が入っています。仕方なくその奥の低い磯に二人別れて釣り座を構えたのでありますが、ここいらは満潮時の午後
4時頃には水没する恐れがあり、ましてや今日は台風一過でいつ与太波が襲ってきても不思議ではありません。様子をみながら慎重に釣りを開始したのですが案の定、潮が上げてくると進入路が水没を始めたのであります。しかしその頃には本命場所の釣り人が場所移動していたのでこれ幸いと二人でそちらに場所移動、やっと落ち着いて釣りができます。
釣果の方はというと、コマセに群がる餌取りをなんとかかわすと小メジナ、小メジナ、小メジナ、終始こんな按配で最大魚は28p。右側の磯にいた釣り人はこちらから見て推定40pのメジナを上げたようですが、たぶん海苔メジナでしょう。(うらやまし〜!)と、そのうち恐れていた与太波一発。バッカンを流されてしまって強制終了の模様。私もバッカンに海水が入り味噌汁にされてしまったのでありますが、予備の配合剤でなんとか釣り継続であります。その後、夕まずめの一発を期待して粘るものの今度は鯖っ子の群れに襲われてばんじきゅうす、いよいよ海は本格的な夏に突入した模様。本日はこれにて納竿であります。

帰りは最近見つけた三浦の定食屋さん(安い・旨い・でかい)で反省会、議題はもちろん次回釣行の打ち合わせであります。今年は二人とも黒鯛を一匹も釣っていないので、次回は黒鯛ねらいか・・・って私に狙って釣る腕はあるのか?


                 竿が曲がってます。


                 きれいな月も出てきました。


201376日(土)
場所/三浦半島 油壺湾内(たぶん)

梅雨が明けたその日、見渡す限りの湾の中に白い躯体を並べた帆船(ヨット)と岸壁との僅かな空間から竿をだして熱心に竿を打ち返す私に、ひそやかな風はかすかに流れるばかりであった、気温は優に
30度を超えたであろう、暑い。
そうして日がな一日おまえ(黒鯛)との偶然なる出会いを辛抱強く待ち続ける私の視線のはるか彼方なる水平線に湧く縁だけ茜色を帯びた入道雲は、ようやく暮れかかろうとする夏の太陽に呼応して次第にその色を無くしていくのだった。代わりにその下に湛えられた豊穣の海からは何者かの濃密な気配が生まれ始めようとしている。そうしてその気配は次第に私の周辺に近づき始めるようでもあった。

足元の前下がりに広がっている敷石と敷石とのわずかな隙間をようやくのことですり抜けた海水はやがて小さな波紋となってほとんどあるかなしかの波を敷石の先に作っている。そんな光景を何か切ないような気持ちで見つめていたそのとき、ふいにどこからともなく大きな波が立った。

それと同時に目の前の帆船(ヨット)の群れはその姿勢を各々の体内周期に合わせるかのようにそれぞれ別々の動きで揺れはじめ不規則な波を起こすのだった。やがてそれは私の竿の先にわずかな浮力をたよりに浮いていたおまえ(黒鯛)との唯一の連絡手段である浮子をも揺さぶることとなる。

波たちぬ、いざ釣りめやも
ふと口を衝いて出てきたそんな詩句を、私は右手に保持されている私自身(がま磯アテンダーU・0.6号)を強く握りかえしながら口の裡(うち)で繰り返していた。
やがて、竿先まで綺麗に引き込んでおまえはやって来た。すぐにでも私の胸(玉網)に飛び込みたいであろう気持ちとは裏腹に恋人達が初めそうするようにおまえは形ばかりのいやいやをしながら、最後には「仕方ないわね」といった風情で白銀の肢体をくねらせて私の手の内に納まったのである。(黒鯛
60p)
720日公開の宮崎駿のアニメ「風たちぬ」が楽しみで、堀辰雄の「風たちぬ」を読み返していたらこんな妄想をしてしまった。
実際は、熱中症を恐れて黒鯛釣りには行けなかったのでありました。すまん!


 
                 家でスイカ食っとりました。


2013713日(土)
場所/三浦半島 諸磯湾奥(白須の護岸)


前回の妄想を現実のものとするべく黒鯛狙いで出漁。

オキアミ
3キロに配合剤1袋+サナギ・コーン入りコマセ、付け餌は加工オキアミ・コーン・ボケジャコ・岩イソメと万全を期した。場所はヨットの下に特大の黒鯛が潜み船底のカラス貝や藤壺をガリガリと齧る音が聞こえるという噂の場所、日中の暑さを避けて午後3時頃から実釣開始。
しかし、始めてみると期待とは裏腹に黒鯛の気配は全く無し、そのうち巨大なエイが足元を何度も何度もうろつく始末。餌を変え仕掛けを変えて試行錯誤するものの釣れたのは、小メジナ、草フグ、ネンブツ鯛、ボラ、ヒイラギの
5目釣り、さらには釣り場に置き忘れたと思われるビニール袋のゴミを加えれば6目釣りか。電気浮きまで登場させて、午後7時半ごろまで粘ってみたが見事な坊主でありました。
釣り場のゴミに関して言えば、たぶん意図的に捨てていったものではないと思う。長年釣りをしているが、それなりの経験を積んだ釣り人で意図的にゴミを放置する人など見たことがない。しかし帰りにゴミを車に積み忘れるということは、急いでいたり疲れているときに時としてあるもので、私は一度だけ毘沙門でゴミを車に積み忘れて帰りの高速道路上で気がついたという失態を犯したことがある。しかし拾う際に注意しなくてはいけないのは、ゴミなのか必要なものの置き忘れなのかを確認しなければいけないという事。以前城ヶ島でシステムスタンドを置き忘れて無くしたことがあるからだ。慎重に中身をビニールゴミと確認して持ち帰ったのでありました。

今年は
1匹も黒鯛を釣っていない、普段はメジナ専門でやっていてもこの時期までくればまぐれで1匹や2匹は釣れているものなのに・・・次回はどうしようかな〜と楽しい悩みは続くのであります。 


2013年8月4日(日)
場所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防


3週間ぶりの釣行です。
ここの所、暑さを嫌気して釣りに行くのをとまどっていました。今週も前日の土曜日に出掛けようと思っていたのですが、いざ朝起きてみるとなんだか体もだるくついついさぼってしまったのです。でもこのまま釣りにいかないと、ずっと行けなくなってしまうんじゃないかと思い直して、ようやく日曜日に出掛けました。しかし磯はちょっとキツイ、ということで久しぶりの黒島堤防であります。
状況は最悪でまったく潮が動かず、日中に釣れたのはネンブツ1匹だけという、この場所にしては本当に珍しい結果。なんとかメジナの顔だけでも見たいものだと夕方まで粘り、ほんの一瞬(10分間ぐらい)潮が動いたとき2度のアタリでようやく1匹ゲット。
久しぶりの釣りは釣果ばかりでなく、足腰にもとってもきついものでありました。(あ〜しんど!)



2013年8月24日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 護岸


一頃の猛暑もようやくおさまったようで、本日は一日中曇りとの予報、それを信じて重い腰を上げた。
車横付けで釣りができる護岸に空きスペースをみつけて釣り開始。右側10mには投げ釣りと遠投カゴの方が二人、左10mには短竿のヘチとサビキ釣りの子供連れご家族三人、始めフラフラしていた潮はやがて左流れ一辺倒となる。これでコマセでポイントが作れると気合が入る。実はさきほど偏光グラス越しにキラリと平を打つ魚が見えたのだ。
群がるアイゴを避けるべく正面にコマセを打って仕掛けは遥か右沖、表層の流れに仕掛けを取られないように右に道糸を打ち返しながらG5の浮子にG6のガン玉を2つ付けた仕掛けを3ヒロの棚まで沈める、浮子が自分の正面を過ぎたら仕掛けを張って餌先行の形に持っていくとともにコマセの筋に引き込む、ここで正面に追いコマセをすると左の家族連れの方の正面10mぐらいの場所で当たりが出る、シマアジだ。このやり方で5回に一回ぐらいは理想のポジションに入る、しかし二匹目を釣ったところで左側の家族連れのご主人がイソメ餌の浮子釣りに変更して重い仕掛けをポイントに直接投入し始めた、しかしコマセをお持ちでは無いのでポイントは安泰。三匹目を釣ったあたりから隣のお子さんが「パパ早く釣って!」と私にもプレッシャーをかけ始めた、なんとか釣れてくれとご主人の釣りを観察していたのだが、合わせが早すぎる。特に虫エサの場合は遅合わせが鉄則、などと見ていると突然竿引きでただならない引きがご主人を襲ったのだ。なんとか支えているが左の奥様の仕掛けを巻き込みかなりつらい状態、さらにはその左にいた団子釣りの方が玉アミを水中に入れて魚を追い回す、そりゃいかんぞ〜。しかし運よく取り込みに成功、釣れたのは40pの立派なシマアジ。おめでとう!
私も大物を!と棚を少し深めにして浮子を流していると突然浮子の隣りにドボーンと大きな水しぶき、くだんの団子氏が投入位置をここに変更した模様、これでポイントはみごとに潰れた。
仕方なく氷や飲み物を買い足しに車で出かける。帰ってしばらくすると今度は潜水作業の船が右の釣り人のすぐ右にに着岸、これでこの方達は強制終了だ。しかし私にとってはラッキーで、今までの釣りを右に10m移して再構築。暫らくして今度は正面で一匹掛けるも小型か〜という思いからぞんざいなやり取りになって針外れ。いかんいかんと思い直してその後やっと一匹追加したところででコマセが尽きた。午後6時納竿。色々な意味で、護岸での釣りは難しいゾ〜! 日曜日の昼食はシマアジの刺身とカルパッチョ、甘味があって超美味でありました。





2013914日(土)
場所/三浦半島 城ケ島長津呂平段


9月最初の三連休後半は台風襲来の予想、この日しかない。ということで土曜日に出撃(出撃というほど勇ましくはないが)たまには磯に行こうと思い立ち、重い竿ケースとコマセの入ったクーラーボックスを両手に持ち、バッカンを入れ子式にした釣り道具の入った肩掛けバッグを背負い城ケ島の磯の中では比較的駐車場から近い長津呂の磯を目指す。汗だくでようやくたどり着いた長津呂の磯には釣り人の姿が無い、どこでも入り放題。30分ほど休憩して、午後2時頃から平段にて釣り開始。
潮は磯際に沿って足元を結構な速さで右に流れているが、少し沖はほとんど動いていないとういう釣り辛い状況。コマセを入れてみると手前にはワラワラとネンブツ鯛の群れ、少し沖に仕掛けを振り込むとすぐに、ここ近年すっかりお約束になってしまったアイゴが釣れた。

しばらくこんな事を繰り返しているとそのうち、うす雲に隠れていた太陽が顔を出して照りを強め始めた。暑い!体力の無い私は耐えきれず、磯裏に日陰を探して座り込み一時間休憩(重かったけど氷とスポーツドリンクを持ってきて良かった)。

ようやく日も傾きかけた夕方釣り再開。磯際の状況は休憩前と同じだが、仕掛けを遠投してみると少し左沖に流れる潮筋を発見。手前に充分コマセをして沖に二杯、さらに手前にコマセをしてから沖に仕掛けを投じコマセの筋に合わせると久しぶりのメジナの手ごたえ、
1.25号のアテンダーUで強引に寄せてタモ入れフィニッシュ。メジャーを当てるまでもない泣き尺サイズだが綺麗な魚だ。
その後はいろんな意味で夕焼けも楽しみながら(いつのまにか背後に夕焼け見物がてら抱き合うアベックもチラホラ)ゆっくりと後片づけをして岐路についた。来週の連休あたりには台風一過で涼しい秋磯になっているかな〜。




2013年10月6日(日)
場所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防


猛暑の夏もやっと過ぎ去り秋らしい天候が続く、重い腰をようやっと上げて出掛けることにした。
城ケ島に着いてみると結構な北東風が吹いている。表磯なら全て追い風になるので良いとは思うのだが、日曜日ゆえ人が多いだろうなと思い、城ケ島大橋を渡ったとき人がまばらに見えた黒島堤防へ入る事にした。まずは空いていた港内向き一番手前でスタート。目の前の新潟鉄工護岸に永いこと係留していた大きな船がちょうどタグボートに引かれて出港するところで、しばし見学。
今日もアイゴが多いのだろうなと思い、少し重めの仕掛け(2B)で釣り始めるも、エサ取りをかわすことは出来ず、アイゴ・イズスミ・海タナゴ・スズメダイ・赤目フグ・小いわし・イサキ(ウリンボ)・マイクロメジナと海の中は生命感に溢れている。夕方近く、表側に移動してやっと口太(26p)・尾長(29p)を釣り、どうにかボウズを免れた。
魚はいまいちだったけど、しのぎやすい気候でたいして疲れる事もなく、良い釣行でありました。(いよいよ秋磯到来!)
 

 


2013103日(日)
場所/三浦半島・片谷浜の磯

連休の中日、久しぶりに妻と息子連れで釣り(ピクニック)に出掛けた。
道路は想像通りの無茶混みで現地到着
130分、剣崎の駐車場には結構な台数の車がある。今回は最初から片谷浜へ行くつもりだったのだが、初めて行くので道が解らない。一家でしばらく迷った後、駐車場のおやじさんに磯への降り口を聞いてようやく浜へと辿り着いた。 ワンドを挟んで右側の磯が空いていたのでそこへ入る。
水深は満潮時で二ヒロ半ぐらいか、とりあえず一ヒロ半のウキ下で始めるも、ここは普段あまりコマセが入っていないようで
餌取りもいない。しばらくコマセているとやっとキュウセンが釣れた。その後少し潮が動くとアイゴのお出ましだ。夕方まで粘ってみたがメジナの姿はとうとう拝めなかった。
妻は砂浜で寝転がってドーナッツなど食べながら持参したビデオ映画鑑賞、息子は少し釣りに参加したがその後はタモ係りと磯遊び、それぞれにのんびりと休日をすごした。
帰りはビッグボーイでハンバーグ&ステーキの夕食。
食べる事、食べる事。皆の健康に乾杯!



 


2013年11月15日(金)〜16日(土)
場所/三浦半島 城ケ島護岸








訪れては去る月日は人それぞれ心尽くし力尽くし、何事かを刻み付けて自分史を書く。顧みればその殆どは不十分か未完成か、けれど人間、知り得たものの積み重なりに悦び知る。思えば学びは、人間が味わえるそれ自体贅沢のひとつ。望めば学びは誰でもが手に出来る最高の贅沢のひとつ。どんな神の依怙贔屓か人間にだけ与えられた知ろうとする探究心。学ぶことの充実感、闇に光り、見る快感、向上という満足感、人の歴史にその密やかな一歩一歩が煌いてる

                                            小椋 佳(作詩・作曲・歌唱) NHK放送大学イメージソング
ということで、第二回の高校同級生による釣行&飲酒の会を城ケ島にて開催。釣り場は城ケ島護岸、宴会は京急城ケ島ホテル。釣りの方はというと、昼食と称して飲酒に出掛けた約2名が2時間も帰って来なかったり、まったく学んでいないメンバーKT氏がアテンダーを
巻き込みにより2本破損し前回のYA氏による1本破損の記録更新、その他にもリールの逆巻事故も数回発生で、てんやわんやと一同破顔大笑。それでも遅れて合流したKS氏以外は小型ながらメジナ・アイゴ・メバル・イワシ・海タナゴと頻繁に竿を曲げて、それなりに護岸の釣りを楽しんだ。
ホテルでの宴会はマグロ尽くしコースで食べきれないほどの量。YT氏プロデュース・KS氏ディレクションの自分史DVDなど鑑賞・批評会も開催。概ね好評でYT氏の新会社
「ライフマークス」も初仕事を終えてようやく出港を果たした模様。今後の活躍に期待したい。その後は入浴やチンチロリンなど楽しみながら秋の夜は更けていくのでありました。
翌日は、子供の頃に行った記憶のある京急マリンパークへ打ち揃ってお出かけ。童心に帰ってと言いたいところだけれど、実際にはそんな所へ帰れるはずもなく、ひたすらおじさん旅行を続けるのでありました。それが証拠にKS氏を自宅に送って4人になると、たちまち中国文化研究(麻雀)が始まり、帰宅は午後10時過ぎで、翌朝はお疲れでまったく起きられないという体たらく。学習効果の無い(こりない)オジサン達でありました。
次回は春先に南房総で開催予定だよ〜。

  

※大学時代(伊豆大島にて)


2013年11月23日(祝)
場所/三浦半島 諸磯 別荘下


土曜日が勤労感謝の日で祝日、こんな日はどこへ行っても釣り場は満杯だろうな。金曜の晩に釣り場ガイドブックを見ながら、人の入りそうにない穴場を探す事にした。風の予報は2時頃まで北風、その後は南に変わるとのことで、まずは追い風で釣りのできる北向きの場所をチェック・・・などと考えても現場に行けば計算通りには決してならないのだが、この作業も大事な釣りの楽しみのひとつ。
第一候補は諸磯の青少年センター駐車場の奥にある超浅い磯、現地に着いてみるとこんな場所にも二名の釣り人がいる。仕方なく第二候補の海外港と二町谷港の間にある小磯に行く。こちらは釣り人が一人もいない、しかしあちらこちらと探してみても車を止める場所が無い。最後は三崎港の超低温冷凍庫前だが、こちらは釣り人でひしめいている。
原点に返り再び諸磯港。堤防先端は人が多く入る場所が無い、地元のテトラの穴釣りをするという方が誘ってくれたけれど、私にはテトラはとってもデンジャラス。オードロ方面から帰って来た人に伺うと主な釣り場は満杯だし、自分がやっていた所はアイゴしか釣れませんでしたとの事。仕方なく無人のタカッパゲから別荘下までくまなく探索して、一番入るのが楽だった別荘下の一番奥、砂浜の隣りの磯へとようやく落ち着いたのが午後2時、釣りの前にしっかり疲れてしまったのでありました。
ここは海底が見える浅場ではあるけれど、人がほとんど入っていないだろうから潮さえ動けば夕方にはなんとかなるんじゃないかと淡い期待をして、釣り続ける。と、まったくその通りの展開で、1.25のハリスなどブチブチ切られ、1.5号にしてもさらに切られる。一番引きが弱かった魚をようやく取り込めたのが右の写真の44p。これだから磯釣りはやめられませ〜ん!!

 こんな場所です。(釣り座から見た景色)


 久しぶりにお刺身でいただきます。

2013年12月7日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防


友人のKS君が釣りに誘ってくれというので土曜日に出漁。青年時代には大島や三宅島にもご一緒した結構な釣り好き。11月に高校の同窓会のような「釣りと飲酒の会」開催時に所要で遅れて参加し、ボウズだったのが彼のプライドを痛く傷つけたようだ?
城ケ島の黒島堤防は、穏やかな気候ゆえか満員で入る場所がない。しかしこれから場所替えというのもアラウンド60の我々にはちとキツイ、皆様の後方にてしばし待機とあいなった。
小一時間待って、堤防の内側一番手前で釣りを開始。なんだが今日は殆ど潮が動かない。午後7時が満潮だから5時頃には動くだろうとのんびり構えるがその時刻になってみると、もう暗くて釣りができる状態じゃなかったのでありました。
ということで本日の二人の釣果は、メジナ2匹・メバル1匹・海タナゴ2匹・平ソーダ1匹で、その他に何の事件も起きず、何とも微妙な結果でありました。「Sちゃんお疲れ様〜!」また行きましょう。


2013年12月21日(土)
場所/三浦半島 毘沙門湾内の磯


「本年度の釣り納めに行きましょう」。
房総の名人Dさんと三浦へ釣行。
土曜日でしかも三連休の初日とあってはどこも釣り場は満員だろうと思い、駐車スペースからかなり歩かなければならず、しかも水深もあまり無い、不人気の場所でやる事にした。
毘沙門の生簀跡手前の小磯は、浅い根に囲まれた一見あまり釣れそうにない場所だが、過去には大型こそ出てはいないものの、中型の数釣りができたり、足元まで回遊魚のナブラが入ってきたりと、なかなか魅力的な場所なのであります。
釣り始めるとすぐに25p程度の三浦標準サイズのメジナが立て続けに釣れる。これは今日も入れ食いか・・・と思ったのもつかの間でその後は潮が動かず、根掛かりのオンパレード。プロ山本ウキを3個も失い、経済的損失はコマセ+餌代をも上回ってしまったのでありました。ここのところ、竿を折ったりマゼラーや魚挟みを無くしたりと散財が続き、とっても悪い流れ。
釣果の方も二人とも30p未満のメジナを数匹と、なんともパッとしない結果とあいなったのでありました。
これじゃ〜竿納めになら〜ん!
ということで年内にもう一度いくぞー!と決意したわたくしめでありました。
(この寒いのに好きじゃの〜)

 写真上はDさん、下は私であります。
 


2013年12月30日(月)
場所/城ケ島 黒島堤防


2013年最後の釣り納めは足腰に楽な黒島堤防。結果はメバル一匹のみとメジナはボウズで終了です。
それにしても最近はどこへ行っても団子釣りや団子もどき釣りの方が多くて、従来のフカセ釣りは苦戦を余儀なくされております。などと言い訳をしてみる今日この頃でありますが、やっぱり楽していい結果は出ないものです。皆様、良いお年をお迎えください。 謝々!