釣行記


三浦半島・房総半島・伊豆半島他、磯と堤防のメジナと黒鯛釣り



今年は行くぞ!三宅島

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2016年の釣り

2016年1月10日(日)
場所/三浦半島 毘沙門 大畑崎


初釣りであります。
お魚さん、今年はよろしくお願いいたしますよ。(去年は愛想なかったな~)
というわけで、房総の磯釣り師Dさんをお誘いして出かけたのであります。
1月5日までは、昨年末からの高水温が続いていたのでありますが、6日を境に急激な水温低下。さすがに14度台ではメジナは厳しいと判断しての今回は黒鯛狙いでありますが、結果は海タナゴ2匹・ベラ2匹の大惨敗でありました。サナギ・コーン・練り餌アタリ無し、生のオキアミは取られるのですが、たまに浮きや道糸に(スルスル釣りです)アタリを出すのは餌取りばかり。お魚さんは水温が下がってご機嫌斜めの様子でありました。
Dさん(奥様)いつもの稲荷寿司ごちそうさまでした。今年もよろしくお願いいたします。お魚さん達も本当にお願いしますよ~!

 帰路、毘沙門の駐車場所から見た夕焼け


2016年1月24日(日)
場所/三浦半島 城ヶ島 西の入り


2016年初釣り第二弾!
今回は、前回の反省(黒鯛狙いでボウズ)を生かしてメジナ1本勝負であります。

釣り場に着いたのは概ね正午ごろ、いつもの1号竿にハリス1.25号、家で改良(改悪?)した浮力可変の中通し浮きを0にセットして2ヒロ半でスタート。しばらくコマセを続けているとなにやら茶色い魚が出現掛かって来たのは結構型の良いメバルでありました。その後は右からの風が強くなってきたので浮きを沈めて対処しようとするものの、表層は左へ底潮はゆっくり右に行くという完全な二枚潮、何とか合わせようと道糸を打ち返したりコマセの投入位置を変えたりするものの、この仕掛けでは操作に限界がある。そこで、風に強いプロ山本浮きのタナプロ(-G2)に交換、ついでにハリスも1.5号にして2ヒロ半でガン玉無し、浮き止めも2ヒロ半まで上げて底潮に水中浮きを噛ませるスタイル。試行錯誤をくりかえしてやっと手にしたのが本年の初物メジナ(右写真)城ヶ島の海に感謝であります。
帰りに城ヶ島でのいつもの食事処「山海荘」で刺身にして頂きました。さすがに冬の魚体は脂が乗って「大変おいしゅうございました」。内子の味噌汁も珍しくてGood!。お土産に三浦の農家さんが作ったという沢庵までいただきまして本当にありがとう。感謝・感謝の一日でありました。

西の入りから観た夕日(ヒナダン方向で砕ける波と遠景の富士山)

今年の初物(34㎝)


2016年3月12日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 黒島堤防


15度台だった水温も今日は13度台に降下し、風も北東の強風とあってはこの場所はかなり苦戦が予想される。
しかし、現場に着いてみると珍しく表側の真ん中あたりが空いている。先端(金網寄り)の親子の釣り人にご挨拶して釣り開始。釣果をのぞかせて頂くと、海タナゴにスズメダイ、やっぱり状況は厳しい様子だ。
いつものゼロ浮きの遊動仕掛けてスタートするも、左からの風と右からのサラシで全く歯がたたない。今度は4ヒロとったハリスを道糸に直結、ハリスに浮きをスルスルで入れ込んで馴染んだら浮きごと沈むようにセッティングするも、これも竿操作が難しく上手く行かない。今度は得意なタナプロ仕掛けに変更して粘るもののこの水中浮きが大きい仕掛けでは食い渋るメジナは全くアタリを出さないのだ。12時から午後4時までに釣れたのは海タナゴ1匹。
惨敗ムードが漂う中、先端の親子が帰ったのを機に場所移動。ここは右からの表層流がほぼ届かない場所で、風さえかわせれば何とか釣りになる。Sのゼロ浮きの遊動仕掛けにハリス1号二ヒロで竿先を水中に入れ込んで釣り開始。とうとうこの日の釣り方と場所がマッチして、4時半から5時半までほぼ入れ食いで30センチ未満ではあるものの9匹ゲット。

魚は生かしたまま全て放流。なかなか条件がハードで難しく、それでいて充実感のある楽しい釣りでありました。
お魚さん達に大大感謝の一日であります。


2016年3月15日(火)
場所/伊豆半島 熱海沖 初島第一堤防


お世話になっているYさんから「娘が釣りに行きたいと言っているので連れて行ってくれないかな~」(もしかして最近はやりの釣りガール?)と以前に頼まれていたので、釣果がカタそうな初島へと出かけた。
10時ごろから2時30分まで片時も竿を離さず粘る姿は凄い集中力。(因みに彼女のお父さんは釣りをしても30分ともたずに飲酒が始まります)私はこの日は竿を出さずフルアテンド。助言は「絶対魚に負けるな」のみ。結果は、30センチオーバーのメジナを3回掛けて1匹ゲット。初めての浮きフカセ釣りでは立派な釣果であります。
周りにいた世話をしたそうで、何かと気にかけてくれた釣り人さん達、ご助言・ご声援・ご協力ありがとネ~。
 


2016年3月26日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 長津呂 平段


城ヶ島土産物売り場通り手前の駐車場で支度をしていると、なんと釣友の I さんご兄弟と偶然にも遭遇。狙いの釣り場所も同じ方面だったのでご一緒させて戴いた。
ホテル下方面はこの日風裏となるので釣り人でひしめいている。しかし何故だかこの平らな広い磯だけは誰も入っていないというラッキーな状態。三人並んでここで始める事にした。
最初左沖に出ていた潮は最干潮を過ぎると右向きのやや地込みとなり、重い仕掛けでハエ根の遥か先を釣っていたやり方は右手前に沈み根のあるこの場所からは不可能となる。仕方なくSの0浮きに代えて正面のハエ根際から右の沈み根の間を流す釣りに変更。釣果は30㎝に届かないメジナ3匹、海タナゴ1匹。周りでもメジナはあまり釣れていない様子。産卵の乗っ込みも終わって魚は小休止といったところなのだろう。
その後、青イソメで海タナゴを爆釣していた I さん兄の電気浮き釣りを世間話などしながら見学。青イソメの房掛けでスズキでもくるんじゃないかと見ていたのだが残念ながら何事もなく終了。I さんありがとうございました、タイミングが合いましたらまたご一緒させてくださいね。




2016年4月9日(土)
場所/南房総 見物海岸 鳩山荘下


房総の磯釣り師Dさんとリベンジ釣行(1月10日ボウズ)であります。
今回はこの時期釣果が見込める館山自衛隊裏護岸へと出かけたのでありますが、到着してみるとめぼしい釣り場所は満員御礼。そこで最近釣り雑誌に載っていた鳩山荘下へと出かけたのであります。
到着時はソコリで海底はスケスケ
釣り人は一人もいないどころかワカメか天草採りの地元の方が水中を歩いている始末。仕方なく上げ潮を待つべくゆっくりと支度をしていると、そこに竿を持たずにやって来た中年の方が話しかけてきた。てっきり釣り場所を探しに来たのかと思い「ここ広いですから私と並んでやりませんか」と言うと、「今日は友人と別の場所でやっているんですよ」「ところでこの場所は雑誌で見たんですか?」と言う。そのときお顔を正面から見てやっと気が付いた「あの~黒田さんですか?」「はい、あの記事は私が書いたんですよ」。
その後、ポイント解説や釣り方を詳しく教えて戴いたのでありました。
釣果の方はリリースも含めると二人で黒鯛6匹(Dさん5匹・私1匹ですが何か?)最大は48㎝・1.7㎏
既に腹子をはたいた後で、乗っ込みの魚体なら2㎏は越えようかという立派な魚体。薄暗くなってから最後に平目が釣れたところで(オキアミで平目?)納竿であります。
この場所、超浅くて釣れる季節は限られるだろうけれど、足場もよく南風の時には釣りやすくてとっても
Good な場所であります。

Dさんと黒田隆さんと磯投げ情報誌に大感謝の一日でありました。

※左写真のポイントが良く釣れました。右は私の雄姿?


2016年4月23日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 西の入り他


今回も房総の磯釣り師 D さんと同行。最近釣果が聞かれているというホテル下に朝から I さんが入っているとの事で、城ヶ島の駐車場から電話を入れてみると、付近一帯は釣り人で一杯で入る場所は無さそう。早朝からいつもの駐車場も満員で停める事も出来なかったそうだ。某スポーツ新聞にも城ヶ島のホテル下・パイプ・灘ヶ崎の情報が掲載されたり、釣り餌屋さんでも城ヶ島と高磯が釣れているようだとの情報が流れているので、釣り人が集中した模様。仕方なく、城ヶ島表磯の空いている場所でやってみるも状況は今ひとつで、釣果は小メジナ・海タナゴ・キタマクラとかなりショボい。次回は梅雨グレの季節まで小休止かな~。

※今回は所用で参加出来なかった I さん(兄)は翌日根岸港で良い釣りをした模様。
  I さん(兄)の根岸港での釣果、他にメジナも



連休中の釣り(5月6日) 城ヶ島 西崎
ホテル下満員で西崎に入るも釣果は今ひとつ、黒島堤防へ行っても満員で入る場所がない。仕方なく新潟鉄工裏の護岸でやると、ここはアイゴ地獄。惨敗でありました。 


2016年6月25日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島護岸


どうせこの時期城ヶ島は小サバに包囲されて釣りにならないだろう、それなら入釣が楽な釣り場でやろう。ということで車から10秒で竿が出せる護岸を選択。
到着してみるとなんと I さんがお友達と並んで竿を出されているじゃないか。この場所に精通されている I さんに釣り場の近況など詳しくお話しを伺い、少し離れた右側に釣り座を構えた。
釣りを開始するとやはり小サバの猛攻は凄まじく、コマセによる分離など、海一面、どの水深にも跋扈する奴らをかわすことは出来ない。それなら餌でと、オキアミ生、ハード、ボイル、むき身、練り餌、サナギ、果てはコーンまで登場させて頑張ってみたものの全く歯がたたない。
途方に暮れているところへ I さんから助け舟、アオサを戴いて5Bの浮きに中通し0.5号の落としナマリ、3ヒロ半ぐらいのタナをとって針上30㎝にG6のガン玉を打つという、軽い仕掛けが好きな私は滅多に使わない仕掛けで再チャレンジ。
結果は、手のひら1匹、33㎝1匹、37㎝1匹、早合わせによる針外れ1匹と楽しい釣りをさせて戴いた。
I さん、本当にありがとネ。
その後は暗くなってからオキアミに戻してやってみたものの小サバや小アジが去る気配はなく、全く無駄な努力でありました。ご一緒に帰れば良かったな~!

 雨~は降る降~る、城ヶ島の護岸に~


2016年8月21日(日)
場所/三浦半島 城ヶ島護岸

釣りには行きたい、しかし暑さと年齢で体力も低下した私に炎天下での一日が耐えられるだろうか、なんてことで釣行から遠ざかっていたのですが遂に意を決しての釣行であります。この時期シマアジの可能性がある城ヶ島護岸(しかも楽)はなかなかの盛況ぶり、なんとか釣り座を確保し表層に群がる小メジナを避けて深棚狙いに終始したのでありますが、釣れたのはアイゴとゴンズイのみ。仕方なく最後は細かい仕掛けでひとしきり小メジナの引きを楽しんだのでありました。 
※東の空には大きな虹、夕焼けもなんだかやたら美
  しい、海って釣りって本当に良いですな~!
 


2016年10月15日(土)
場所/城ヶ島 西の入り 釜島向い


約2か月ぶりの釣行です、実はこの間白内障の手術を敢行していたのであります。見事に回復した視力は両眼とも矯正視力で1.2と高校時代へとタイムスリップ遠投した小さな浮きの前アタリまでバッチリ見えるという夢のような状態であります。(早くやれば良かった!)
Ⅰ さんのお誘いもあり城ヶ島へと向かい、先に来ている彼に連絡を入れるとこの場所はあと一人ぐらいなら入れるとの事、久しぶりで足腰に辛いコマセと釣り道具を提げてやっとの思いで釣り場へ到着、I さんの左側でやらせて戴くことになったのであります。
状況はいまいちとの事なので、0.6号竿に0号Sの浮き・1号のハリスに3号のグレ針というごく細かい仕掛けで開始するもののアタリ無く餌を取られるばかり、それでも午後3時頃から上げの潮が左へ少し動き出し、私の左側からは小さなサラシも時折出るようになり、雰囲気が良くなって来ました。沖に投げた仕掛けの道糸を左から吹く弱い北東風にはらませて左からでるサラシも利用して素直に左に行く潮に乗せる、その後少し張り気味にしてハリスの角度を整えてから道糸を左に打ち返すといった面倒くさい作業を繰り返し、ようやくボイルオキアミを小さく切った餌にのみメジナが反応する事を発見。うまく仕掛けを流せた時に小さな抑え込みの後少し生命感のある引きに
(沖でこんなアタリが見えるって素晴らしい眼ですな~)合わせると元気な魚が強い引きを楽しませてくれたのでありました。
とここまでは良かったのですが、なんとなんと4匹掛けて3匹針外れでバラスという体たらく、アタリが良く見えるようになって早合わせになっているのか、或いは竿が柔らかすぎて合わせが効かないのか、魚の喰いが渋すぎるのか、それとも I さんに良い恰好を見せようと魚を遊ばせすぎているのか、多分これらの複合した要因ではないかと思うのではありますが、一つだけ確実に言える事は、私が何十年磯釣りをしていても進歩のない下手くそな釣り師であるということであります。
帰りはいつもの
「三海荘」でTさんのご友人(女性の為イニシャルも控えさせて戴きました)も交えて4人で会食、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。I さんTさんTさんのお友達さん、ありがとうございました。それから眼の全快祝いにとアワビのバター焼きをご馳走してくれた三海荘の親父さん、いつもいつもお心遣い本当にありがとうね。
 
※右の写真はこの後バラシであります。トホホ~ ( I さん撮影)

※やっと捕れたメジナは31㎝


2016年10月29日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 東の入り


前回西の入りで3発もばらしてしまったので、今回も同じ場所でリベンジと思っていたのだが今日は釣人が多い上にかなりのうねりで入れそうにない。それではと東の入りの高い場所に入る。ここは足元から5~7メートル先ぐらいまでハエ根が入っているので釣りずらく、釣り人はシンバショの右手の高場に一人入っているきりでガラガラ。絶対にバラシは避けたいので今日は最近がまかつからリリースされた「ファルシオンの1.5号」・ハリス1.5号・針はグレの5号・浮きはプロ山本のBという仕掛けで強引に寄せてごぼう抜きスタイルを目指した。潮は終始左へと三浦の磯にしては速く動いている。また正面からうねりが寄せてきて足もとから時折飛沫を被る状態。
重い仕掛けでやるときは竿で仕掛けを張って張って張り倒すぐらいにしないとメジナの良い当たりは出にくいので(普通に流していくとベラやアイゴが釣れてしまう事が多い)仕掛けを張りたいのだが、そうするとうねりで浮きの上下が激しくて仕掛けが落ち着かない。Bの浮きに2号・4号・7号のガン玉を三段に打ってやっと海面下20~30㎝ぐらいの所を浮きがホバリングする状態がつくれた。この状態でコマセで作ったポイントと思しき場所で張りを入れるとやっとメジナの顔を見ることができた。メジナ5匹・アイゴ1匹・ベラ類多数という釣果でタモ入れサイズは2匹。最後に釣ったメジナ(32センチ前後か)を急いで帰り支度をしていつもの「三海荘」にプレゼント、と思ったのだが親父さんは半身を刺身にしてくれた。後から合流した I さんTさんも交えて美味しく頂いたのでありました。身に甘みがあってとっても美味しゅうございました。いつもいつも「アリガトね~!」

 釜島左端沖に伊豆大島も見える場所です


2016年11月26日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 手じろ島?


「城ヶ島の地名図」という面白いモノを三海荘の親父さんから戴いた。普段私たちが使っている、釣り雑誌などに掲載されている地名とは少しばかり違いがあるようだ。いつの時代からの名称なのかは定かではないが、なかなかに興味深い。さらに地名の由来や逸話などが追加取材されるともっと良いのだが・・・どこぞの出版社の方か観光協会さん、古老や漁師などに取材して纏め上げてみませんか?
という訳で一か月ぶりの釣行であります。釜島裏の釣り座には I さんと久しぶりの I さん兄、Tさんとそのお友達も入っているのだが海は完全な凪で釣果の方も今ひとつとの事。私は西の入り西側から少しヒナダン寄りの磯へ入る事が出来た。ここへ入るのは初めて、まずはあちらこちらとコマセを入れつつ偏光グラスでコマセの流れ方や海底の根の様子などを観察。正面手前、根と根の間にある白く見える溝らしき所を本命場所と定めて釣り開始。周辺はどこも浅く二ヒロで根掛かり続出、プロ山本浮きを無くしてしまったが海底の地形を知る上では避けて通れない出費ではあります。釣果の方はというと、結局手前の根際と正面の溝でしかアタリは無く、メジナ2匹(25㎝・30㎝)とバラシ1匹という地味なもの、しかしいつもの事ながら「バラシた魚は大きい~」ということで、帰りは皆さんと合流していつもの「三海荘」での反省会とあいなったのであります。お疲れさまでした~!

 私の釣り座は「西の入り」と「手じろ島」の間?(写真は I さん撮影)
 


2016年12月3日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 手じろ島?
再び

忘年会が一つキャンセルとなったので、出かける事にした。
前回入った釣り場の状況をもう少し探ってみたかった事もあり城ヶ島へと向かう。今日の潮はあまり干満差が無く地磯の釣りには向かない。海は静かでエサ取りのアタリも少ないといった状況。
正面の幅2メートル位で沖へ10メートルほど続く溝の中(その先は浅根になる)しかポイントになりそうな所は無い、この中に魚が入っていなければ望みは薄いかも、などと思いつつ軽い仕掛けとコマセをこの中に沈める努力を延々と繰り返すが、10投に1回ぐらいしか思った所に入れる事は出来ない。それでも少し潮が動いた一瞬にメジナ(31㎝)が来た。その後は正面の良い場所に漁師(サザエかナマコ採り?)が入ってしまった事もあり、すぐに元の沈黙状態に戻ってしまった。仕方なくポイントをあちらこちらと変えて粘っていると沖へ続く溝が終わって浅根が続くさらにその先に少し水深のある場所を発見。大遠投を試みると立て続けにフグにハリスを嚙み切られるという事態が発生、それでも他の場所では餌取りもいない事を考えればこのポイントには魚っ気があるという事、棚を深くしても根掛かりしないところから砂地底とも思われる。終了時間も迫っており、仕掛けを替えるのも面倒なので本日はこれにて終了。
釣れた魚は左隣で竿を出していた若いアベックの釣り人に進呈。今度ここに入るときは黒鯛も視野に入れて遠投底釣りを試してみたいものである。
次回の釣行へと楽しみを残しつつ、冷え込んだ暗い磯道をゆっくりと帰路についたのでありました。

 次回この場所に入れたら遠投釣りも試してみたい



2016年12月17日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 西の入り 釜島向い


本年度の釣り納めであります。(たぶん)
久しぶりにホームグランドにしている黒島堤防へ入ろうと思っていたのですが、城ヶ島大橋から見る現地には大勢の釣り人が入っている。仕方なく表磯に入ろうと駐車場で支度をしていると、ヒラスズキ狙いで出かけた方が帰り支度をしていた。磯の状況を伺おうと声を掛けさせていただくと、「ヒラにはサラシ不足でしたが、メジナには丁度いいんじゃないかな」「釣り人もそう多くは無かったようですが釣れてはいないようでしたよ」とのお返事。磯が空いているなら御の字だし、釣れていないのはいつもの事、いそいそと表磯に向かったのでありました。入釣に楽な西の入りから東の入り近辺を見渡すと確かに釣り人はまばら、釜島裏の釣り場へ入ったときには先釣者も移動するところで、それからは私一人の独占釣り場状態。
期待を胸にコマセを撒きつつ第一投、しばらくは餌取りも居てオハグロベラ・草フグ
オハグロベラと続いたのですが、突然海鳥の群れにポイントを独占されてからは全く餌も捕られない状態が延々と続いたのであります。海上の高活性(鳥の)に比べ、海中の活性はすこぶる低く遂には今年の初釣り(1月10日)とほぼ同じような状況で大惨敗を喫してしまったのであります。
ボウズに始まりボウズで終わる、私には似つかわしい結果ではありました。

今年も一年遊んでくれた釣り仲間、そしてお魚さん達そのほか釣行に関わってくれた全ての方と自分の健康にも、「ありがとう」であります。
みなさん、よいお年をお迎えください!

 カモメも今年の釣り納めを祝福してくれたのでありました。