釣行記
2014

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2014年1月18日(土)
場所/三浦半島 荒崎 城山下右側の磯


なかなか初釣りに行けなかった。
正月からの気温の低さに加え、この時期の極端な海水温の低下でまったく釣れないんじゃないかという自らの予想は、「そろそろ釣りに行かなくちゃ」と焦る気持ちを幾分上回っていたのであります。しかし新年を迎えはや三週目にさしかかると、どうやら釣りに行かないフラストレーションの方が不漁の予想を上回ったようなのでありました。
「釣れなくてもいいや、竿さえ出せればとりあえず満足じゃ」なんてのは表向きの心で、その実は必死に可能性のある場所を探しまくったのであります。
三浦半島の水温低下は主に沖からの高水温の張り出しが弱まると、東京湾の冷水がせり出して来る事によるものが多い。したがって相模湾方面からの潮の影響を受けやすい半島西部が良い。との勝手な思い込みで荒崎を初釣りの場所に決定、しかし現地に着いてみると土曜日だというのに釣り人がまったくいない。「ウワァ―こりゃ〜釣れてないんだ!」&「ラッキー、釣り座選び放題!」両方の心がごちゃまぜのままあちらこちらと釣り座を調べた結果、潮が上げてきても帰りに困らない、そこそこ水深のある城山下右側の磯を選択。たしかここは三浦の名人(大野氏)が以前釣り雑誌に書いていたポイント。「いいんじゃな〜い?」と粘りに粘ったけれど、結果は写真の美しいカサゴ1匹のみ。メジナは完全ボウズを食らってしまったのでありました。(毎年同じじゃん)


綺麗な色彩のカサゴ(正月バージョン?)


2014年3月1日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 西の入り


久々の釣行であります。
午後1時30頃城ケ島到着、土産物屋通りを抜け磯に出ると主な釣り場にはそれぞれ釣り人が入っている。しばらく散策した後、西の入りのワンド西側が空いているのを発見。ここでやることにした。
ワンド入口付近が良さそうだが、ここは手前におもいっきり這え根が張り出している。取り込み場所などをシュミレーションしながらいつもの0.6号竿・ハリス1.25・グレ針3号で開始。棚は2ヒロから始めたがまったく沖アミは無傷で返ってくる。次第に2.5ヒロ、3ヒロと深くなり、3.5ヒロでようやく餌が潰された。しかしこれはほぼ底釣り、3回に1回はカジメに根掛り、それでも浅い棚では全くの無反応なので我慢して釣り続ける。やがて3時を回ったころ沖側からの若干の波とワンドから返す波がぶつかりかすかな潮目が目の前に出来、浮子を釜島左方面へと運ぶようになった。これはチャンスと竿を左手に持ち替え、右手でコマセを海底まで届かせるべく下を向いて練り上げていると突然の竿引き、反射的に左手で合わせるとなんと、リールのロックが掛かっておらずスプールは勢いよく逆転、あわてて右手に持ち替えてやり取りと思った時にはすでに魚ははえ根の下にみごとに潜り込み、どうする事も I can not. またまた大ドジを演じてしまったのでありました。
その後は薄暗くなるまで粘ったものの一切当たりなく終了です。反省ばかり残る釣行となってしまったのでありました。
ほんと我ながらいつまでたっても下手くそ。
(泣)


2014315日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 西の入り


ようやく水温も
12度台で安定しだしているようなので、釣友Dさんを誘って城ケ島へ出かけたのであります。
我々のいつもの午後釣行ではヒナダンや四畳半・長津呂といった有名な場所には入れる筈もなく、結局前回惨敗した西の入りのワンド西側でリベンジという事にしました。

釣り始めてすぐに
25pに少し足りないくらいのメジナがヒット、これは本日大当たりかと喜こんだのもつかの間、その後は潮も止まり延々とエサ取りもない状況が続いたのであります。風は冷たい南風?、仕掛けはワンドの奥へと流されます。しかしそのうちほんの少し沖へ向かう流れを発見、水中浮き仕掛けでうまく流れに乗るとゆっくり沈みはじめた浮子が勢いをつけて引き込まれます。ヨシ!と合わせると何の抵抗もなく道糸が高切れ、またまた大ドジを演じてしまったのであります。
それでも薄暗くなり始めたころ、きれいに浮子が入ってどうにか
30pを取り込むことに成功。今年の初物はでっぷり太って抱卵している様子、そろそろ三浦もメジナの乗っ込みが始まったのかも知れません。丁寧に針を外して海にお帰りいただいたのでありました。
Dさん、寒い中ご一緒いただきましてありがとうございました、稲荷ずしごちそうさまでした。そろそろメジナも黒鯛も乗っ込みが始まりそうです、また近々に出掛けようじゃあ〜りませんか!



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2014年3月22日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 西の入り(東側)


連休の中日とあって磯は満員、二回続けて入った西の入り西側にも釣り人がいる。しかたなく今回は釜島裏から西の入りに向かって竿を出した。
午後2時頃が干潮という事もあり潮もほとんど動かず、南東から回り込む風も結構強く苦戦を強いられる。重い仕掛けであちらこちらとピンポイントを狙って試行錯誤。釜島の際まで遠投して小メジナ1匹、わずかに左に動いた潮に乗せてマイクロ木端1匹・オハグロベラ1匹、夕方近くなってようやく向かい風ながら左沖に出る潮が出現。うまく沖まで仕掛けが運ばれると足裏サイズのメジナ1匹。これが本日の全ての釣果でありました。
夕方はまだ結構寒いけれど、前回の釣行でDさんから戴いた防寒着(Dさんとお揃い?・・・決してやばい関係ではございません)のおかげで快適に一日を過ごせました。Dさんありがとう。
さて、次回はこの場所をを離れて新場所(私にとって)を探そうと思う、さてどこに行くか、検討するのも磯釣りの楽しみのひとつ。


2014年4月5日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防


高校の同級生K様より、息子とさんと二人で釣りがしたいとの仰せがあり、お世話係りとして同行させていただく事とあいなったのであります。
コマセや釣り餌代から、はては夕食まで御馳走になりましたが、釣果は海タナゴ2匹という体たらく、誠に申し訳なし。
「我々親子は褒められて伸びるタイプだから、あまりきつい指導はしないように」との事前のお話しがあったからと言うわけではなく、釣らせられなかった言い訳は山ほどあるものの(水温低下ぎみ、南西の強風、メジナがいない、エトセトラ・・・)一番の理由はK様曰く「君の初心者に教える技量の不足だろう」というご指摘、はなはだごもっともでござりまする。

最後に一投だけ自分でやってみたものの、この南西強風の中でコマセと仕掛けを同調させるのは至難の技ではありました。
今度、条件の良い時を選んでお誘い致します故何卒、なにとぞ今一度リベンジさせてくださりませ、お願い申し上げまする〜!

※釣りが終わってから、自ら堤防を清掃するお二人のマナーの良さには感服いたしましたです、ハイ。 
(これぐらいしか釣りに関して褒める所が無い・・・南無〜・・・)

※釣果は息子さん2匹、お父さん0匹であります。


2014419日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 赤羽崎


以前から一度行ってみたいと思っていた。

城ヶ島大橋を渡った下側の無料駐車場から私の足では相当な時間がかかりそうな辛い道程に加え、終日の北風が条件で、しかも潮が低くなければ行き帰りの足元が水没しそうな低い磯ゆえにいつも釣行を断念していたのだ。

しかし今日は終に全ての条件が揃った。体調もよし、風もよし、潮もよし。

そんな訳で一人めがね岩下の磯をめざして駐車場を出発。三重に入れ子にしたバッカンを肩に担ぎ、右手にオキアミ
3kgと配合剤・付け餌・飲物等の入ったビニール袋を提げ、左手には竿2本と玉網・杓・リール等をいれた竿袋を持つといういでたちで、辛い登り坂をゆっくりと目的地へと向かったのであります。その坂あり急な階段ありの道程約20分。本当に疲れましたです、ハイ。
初めての磯ゆえ、まずはあちらこちらと状況を探索。左手の足場の高い場所が良さそうだったのだが、風が少し東がかって向かい風となるので、やむなく右手奥の浅根とカジメやホンダワラに囲まれた場所で竿を出すことにした。

最干潮に近いこともあり
0号浮きにガン玉なしのハリス1.51ヒロ半でも根がかり連発。仕掛けを張ってそれを避けようとすると、浮きをひったくっていったのはおなじみの草フグちゃんでありました。その後はアタリの3回に一回ぐらいは針を盗られるという草フグオンパレードに突入。精魂尽き果てそうになった最干潮過ぎの午後3時ごろ、やっとの事で釣れて来たのは木っ端メジナ&海タナゴ。しかし草フグがいなくなった訳でもなく、その後も付け餌をオキアミから海老の剥き身、殻つきの甘エビなどに替えてみても結果は変わらないのでありました。
しかし半ば諦めかけた午後
4時、そいつはやって来た。甘エビの剥き身をしっかりと咥えこんだ魚はまっしぐらに海草の中へと突っ込もうとする、入られたら万事休す1.25号のアテンダーUで強引に止めると今度は沖へ走る。こんな浅根と海草だらけの場所で走られたら捕れる確立は低い、松田稔監修のサンライン1.5号ハリスを信じて「負けんぞ〜」と叫びながら強引に引き寄せてフィニッシュ。 と、何気に背後に人の気配を感じて振り向くと誰もいないと思っていた磯に観光客がいる、しかもすぐ後ろで黙って私の写真を撮っている人もいたのでありました。叫んだりして「超はずかし〜」。
さてこれからかと期待したものの、その後はまたまた草フグ祭りに突入、暗くなると帰り道が不安という事もあって午後
5時納竿。
魚は、以前に地元の方に教わった、城ヶ島内で唯一美味しい魚料理を食べさせてくれる小料理屋/三海荘(表通りにある観光客相手の店はほとんどろくな料理を出しません・・主観ですが・・)に持ち込んで刺身と腹子の煮物を少し食べさせていただき、後は進呈させていただきました。
黒鯛(雌)47p、乗っ込みの魚体はすこぶる充実しておりとっても美味。親父さん、嫌な顔ひとつせずに歓待してもらったばかりでなく、反対にお土産まで頂戴いたしまして本当にありがとう御座いました。


 途中の展望台からの景色
 
                 釣り座からの景色

 45cmの生かしバっカンに収まった

2014年4月29日(祝)
場所/三浦半島 諸磯 別荘下


ゴールデンウィーク、飛び飛び休みの今日はいくらか道路も空いているだろうと思い三浦へ出発。案の定道路はさしたる渋滞もなく釣り場へと向かう。
目的地は終日の南風という予報なので、風裏となり、昨年の11月にたのしい思いをさせてもらった諸磯の別荘下。
到着してみると海は、いくらなんでもベタベタすぎでメジナのでる気配は無い。それでも黒鯛ならなんとかと思いつつ、底すれすれの棚で釣りつづける。当たってきたのは草フグ・メバル・キヌバリ・小メジナ
と36pと?pのアイゴ(大きい方は計量中に逃走されてしまいました)と海草。
夕方の一発を信じて6時まで粘ったものの、何事もなく終了です。
それでも夕闇迫る浜大根の花が群生する磯の道も素敵でしたし、10年ぶりに買い替えた愛車(プリウス)も快適で、良い一日ではありました。
次回の釣行は連休明けか、それとも渋滞覚悟でもう一回?



日 時/2014年5月10日(土)
場 所/三浦半島 宮川 観音山下


ゴールデンウィーク後半は混雑を嫌気して釣りに行かなかったが、連休明け最初の土曜日の今日なら道路も釣り場もそれほど混雑していないだろうと、長年にわたり一度は行ってみたかった有名礒、宮川の観音山下へと出かけた。

有料駐車場から私の足で20分、ワンドを迂回して行く道のりは概ね平坦なのだが暑さとも相まって重い釣り道具やコマセを持った釣り人には、なかなかどうして辛いものがある、大汗をかいてやっとのことで到着した。

いつもの午後釣りでも、観音山下や隣の塩田跡は広々としているのでいくらでも釣り座はあるだろうとタカを括っていたのだが、なんと釣り場はどこもかしこも満員で竿をだせる場所が無い。あちらこちらとウロウロした結果、塩田跡向いの小さなワンドでやることにした。先端付近には投げ釣りの方が入っているが、ここからのフカセ釣りなら迷惑にはならないだろう。
竿0.6号、ハリス1号、グレ針3号という細仕掛けで始めると、まずは20p程度の真鯵が来た。これはこれでいいかも、なんて思っているとたちまち小メジナとスズメダイの群れに囲まれて入れ食い状態。暫らくすると先端の方が帰ったのでそちらへ移ろうかと迷っているうちに、遠慮がちにお若いフカセ師に入られてしまった。この方もどこにも釣り座を取れなかったのだろう。その後はワンドの入口を漁師の海老網で塞がれてしまって万事休す。ワンドの奥で真鯵を一匹追加しただけで午後5時納竿。 有名礒はいつ行っても土日はやっぱり満員なんだな〜と再認識した一日でありました。
真鯵は持ち帰ってタタキでいただきましたが、いかんせん
2匹では食べ盛り(18歳)の息子には腹の足しにもならない様子、「超新鮮でおいしい〜けどこれしか無いの?」と言われてしまったのであります。   超お疲れ様〜!(←自分に)

 



日 時/2014531日(土)
場 所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防


このペン型携帯釣竿は以前クレーンゲームで入手したもの、メジナ釣りの実用に耐えられるかをテストする予定。全てオリジナルの状態でと考えてはいるが既に解っている不具合も多い。

●リールがリールシートにうまく収まらない。(ガタガタ)

●ドラッグ機能がひどい(締めると全く糸が出ないが少し緩めると一気に出てしまう)

●巻いてある道糸の質が悪く、金属製のガイド抵抗と相まってチリチリになるのは必至。

●短いから手前にハエ根がある場所は無理。(主にこの理由で堤防を釣り場に選択)

伸ばすと1メートルのこのカーボン製(?)の釣竿で、はたしてどの位の棚までさぐれるか(?)どの位の距離を投げられるか(?)魚が食った時にアワセが効くのか(?)硬くて短い竿とドラッグの効かないリールでハリスは何号にしたら良いのか(?)まったく興味の尽きない釣り道具(?)であります。土曜日が楽しみ楽しみ!
          
【結果報告】
午後1時ごろ黒島堤防到着。いつもこの場所にいる地元のカゴ釣りの方に挨拶、つい先日まで真っ黒な潮が入っていて何も釣れなかったとの事。しかし今日は綺麗な潮色で期待が持てる。早速ペン型釣り竿にプロ山本のツーシンカーG2と極小のアタリ浮きという重い仕掛けで(軽いと投げられない)始めた。すぐに仕掛けをひったくっていくのは子サバ、子サバ、子サバばかり。しかも竿が短いのでリールを巻きながら思いっきり煽っても合わせはまったく効かないのでしっかりと呑まれてしまう。ついには手前の岸壁際に浮子が引っかかってロスト、釣りにならんじゃ〜。という事でやっぱりというか残念ながらというか、この竿でフカセは無理〜という結論でありました。
その後はこのHPを見て戴いているという方と暫らくお話しした後、1.25号のアテンダーUでいつものフカセ釣り。子サバが海一面にいるので投げた後、仕掛けを張るべく手前に引くとその動きにサバっ子が飛びつくといった塩梅でまったく釣り辛い。堤防右側にある沈み根の中はいくらかサバっ子が少ないのを発見してBの浮子にガン玉を3つ段打ちにしてしつこく狙っているといいアタリ。しかし根の中なのでやり取りしているとあっさりラインブレイク。悔し〜!その後アタリは途絶えたが、サバっ子と格闘しながら根気よく続けること2時間あまり、遂に同じポイントでアタリ。今度はリールのレバーをしっかり握ったまま自分が左へ3〜4メートル移動して魚を根から引きずり出したのだが案の定ハリスはガサガサで切れる寸前でありました。本日唯一の釣果は33.5pのメジナ一匹。隣りでサビキ釣りをしていたアベックに進呈して本日は終了です。家に帰ってから気がついた。ブヨにいっぱいさされてるよ〜カユイカユイ!



 



日時/2014年6月14日(土)
場所/三浦半島 諸磯 別荘下


久しぶりに千葉の釣友Dさんと同行です。
午後から南風が強くなるとの予報なので、風を背に受けられる諸磯の別荘下へと向かった。到着したのは最干潮の昼ごろ、小さい砂浜のワンドを挟んで沖側にDさん、手前に私と別れて入釣。
この場所は干潮時はどちらの釣り座も手前に海草の露出したバリケードがあり、沖側で魚をかけても取り込みは至難の技、それでも釣りキチの二人は満ち潮まで待てるはずもなくすぐに釣り開始。結果は私の浮子および仕掛けロスト1回、Dさん2回、さらにDさんは良型の魚をよせてきたものの手前のバリケードに潜られてあえなくバラシや針外れなどもあった模様。その後コマセが効きだすと小サバの群れに包囲されてなすすべなし。夕方まで粘ったものの最後までサバにやられた一日でありました。
Dさん〜お疲れさまでした。次回は小サバやクサフグのいないところを探しますので、これに懲りずにまたよろしく!です。



2014年7月5日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 長津呂湾


城ケ島は近年アイゴが非常に多く生息するようになり、誰が言い出したか知らないが「バリ(アイゴの別名)島」なんて呼ばれている。しかしここ数週はそんなアイゴをも押しのけて、何処で竿を出しても全島が小サバに大威張りで包囲されてしまっているのだ。

ここしばらく、天候不順が続いて釣りに出掛けられなかった。きょうも東京は小雨模様、でも三浦は意外と降ってないことが多いんだよな〜と自分に言い聞かせて出漁。案の定現地はたいした雨も降らず、しかも天候が災いしてか釣り座はガラガラ。こんなことは本当に珍しいのだ。
北東風なので、風を背に受けられる長津呂湾の手前側を釣り座に選択、釣り人は私一人。コマセはエサ取りが多いと予想して配合剤を混ぜずに沖アミのみで開始。しかしと言うかやっぱりというか、あっという間に小サバに包囲されてしまった。重い仕掛けで底まで落とせばべラ。コマセでの遠近分離や左右分離もまったく効果なし。それでも一匹くらいはなんとか、と手を尽くして夕方まで頑張ったけれど、午後6時ついにギブアップ、疲れた、疲れた。これじゃまるで「
バリ島でサバイバル(サバ威張る)」じゃー!
ここで一句 梅雨グレやボウズ恨めし猫の面(つら)」 

2014年8月9日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 灘ヶ崎寄りの小堤防


一か月ぶりです。ここのところの暑さに負けておりました。今日は台風接近に伴って一日中曇りか小雨との天気予報、ようやく重い腰を上げての釣行でありますが・・・。
いつもの釣り具店「たけしちゃん」に寄ると、「今日は磯はだめだよ」とのお話、漁師すら誰も海に出ていないとの事。しかたなく付けエサだけ買って城ケ島の護岸で少しだけ遊んで帰る事にしたのでありす。コマセは前回たけしちゃんに戴いた「猫に袋を破かれた配合剤」があります。
午後1時、護岸に到着してみるとそこそこ釣り人がいます。さてどこでやろうかと見廻していると、なんと灘ヶ崎寄りの小堤防が空いているじゃありませんか。私には初めての釣り場であります。
遠目には穏やかそうに見えた場所ですが、、潮が上げてくるにしたがって海も荒れ模様、手前には渦潮、少し沖には鏡が出るといったまったく釣りにくい状況、コマセは撒くたびに違う方向に行ってしまいますし、仕掛けも浮子を00からG4さらにはBから3Bと替えても波に翻弄されて満足な釣りができません。終いには強い潜り潮に仕掛けを持っていかれてテトラに根がかり、浮子ロスト合計3個とまったく痛い出費となってしまったのであります。その間釣れたのは25p位のメジナを筆頭に計6匹、足元をくるぶしまで波が洗ったのを機に撤収とあいなりました。
帰りに食事に寄った「三海荘」のおやじさんによると、「あそこは富士山に向かって流れる潮を釣るんだよ」とのお話、テトラ際ばかり狙っていた私の眼力の無さによる失敗なのでした。
次回も(場所が空いていたら)再チャレンジであります。





 
 
 ●良い子はこんな日に(台風接近)釣りに行っちゃダメだよ!


2014年8月23日(土)/9月6日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 小堤防

                  

3回続けてこの場所に入ったのには理由があるのです。実は初めて入った8月9日、台風接近中の大荒れの中ではありましたが、何度も手におえないサイズの魚にテトラに潜られていたのです。2回目の挑戦の8月23日には左沖(富士山方向)へ流れるかすかな潮を狙って1発だけ大型をかけたものの、30m程を一気に右のテトラへ走られ、リールの巻き取りが魚のスピードについていけず、痛恨の針ハズレ、これってシマアジじゃないの〜。なんて事を演じていたのであります。
この場所で大型の魚が釣れたという話は聞いたことがありませんがもしかして、もしかしての大穴場!
という訳で病み上がり(夏風邪をひいとりました)の体に鞭打ち、夏休みに仮免許を取得したばかりの息子の運転練習を兼ねて、3度目の正直を実現するべく、この場所に午後1時ごろ到着致しました。
右手のテトラ寄りを釣れば小メジナばかり来るのは判っているので、富士山方向から釣り始めたものの、いかんせん今日はこちら側には潮がありません。そこで結構な速さでテトラ沿いから離れの堤防沿いを流れる潮に天狗ウキを遠投しての「ミニ本流釣り」、潮が止まるあたりまで流せばきっと良い魚が来るはずだ、と思ったのではありますが、どこまで流しても止まるところがありません。だめだこりゃあ〜と思ったとたんに今度は潮止まり、下げに入ると流れは逆転して地方に向かってしまったのであります。
この間に息子と二人で釣ったのは小メジナ3匹、メバル1匹、良い型のアイゴ1匹。前回は堤防のすぐヘチに大きなエイが泳いできたのが見えたのですが、今回同じ場所で息子が見つけたデカい奴は尻尾の形がまさしくサメ。
この場所に3回来て納得致しました。♪「ここには〜大きなメジ〜ナやシマアジなんていません」(千の風になって風に)。
大型のアタリはたぶんエイかサメ、しかもテトラ周りは漁師が日頃、海老網を入れる事も判明して、何度も浮子を失った原因も解明されたのです。
これにてこの場所は卒業、という事にあいなりました。
お疲れで〜す。チャンチャン!


※一見すると、良さそうな場所に見えるんんだけどな〜。
  この堤防の正式名はなんていうのかな〜誰か知ってたら教
  えてちょうだい。

   メジナの口の中で針掛かりしたタイノエ→             

2014年10月11日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 長津呂湾(猪子島側)


またまた1か月ぶりのj釣行となってしまった。しかもHPのアップも一週間遅れ、ウイルスに侵された私のパソコンはやっと復活いたしました。ということで今回は暑さもようやく去り、初秋を迎えた城ケ島の磯へと出陣。
現地に到着してみると表磯は台風19号のうねりが既に押し寄せているようで私にはとってもデンジャラス。めずらしく空いていた長津呂湾先端内向きの高い場所で始めることにした。足元をゆっくり左へ流れる潮と猪子島側から出るサラシが合流してごく小さな潮目を形成、そこへコマセを縦長に巻いてその先端を釣ると、エサ取りをかわして20pから30センチ程度のメジナがポツリポツリと釣れる。この調子なら夕方には一発大物が出るぞ〜!と期待したのもつかの間、潮が上げてくるに従って左から出るサラシは次第に大きくなり、ついには釣り座をも洗うようになってしまったのでありす。
仕方なく静かな湾奥へ移動して再開するも、こちらはトウゴロウイワシに包囲されており、針に乗るのは殆どアイゴ。(引きは良いけどね)
餌木釣り(アオリイカ狙い)の方に釣り座を譲って午後5時納竿、心地よく疲れた体を引きずって夕暮れの磯をゆっくりゆっくりと帰路についたのでありました。
これから暮れまで、年によっては正月明けまで城ケ島はメジナ釣りのベストシーズン。乗っ込み期より引きも強くて一番面白いんじゃないかな。次回は25日(土)に出漁の予定であります。




2014年10月25日(土)
場所/南房総 館山自衛隊裏 沖ノ島渡り口


デカい! 合わせた瞬間にそのことは理解した。しかも半端な大きさじゃない。
千葉の釣友Dさんから久々に南房総へのお誘い、集合場所は保田港の「ばんや」。 ここは最近テレビなどで紹介される事の多い大型の海鮮食堂
当日もどこやらのテレビ局の取材が入っていた。本日はDさんの奥様もご一緒。三人で美味しい昼食を食べてから、富浦インターそばの”マリンスポット釣吉”でコマセとエサを購入。「今日は黒鯛をやりましょう」という事で、オキアミに黒鯛用配合剤、さらにコーン入りの粗挽きサナギを購入して一路館山の自衛隊裏護岸を目指したのであります。
さて、釣り場に到着してみると久々に好天の週末とあって、護岸にはずらりと釣り人がならんでいる。なるべく沖ノ島寄りの排水口の上が釣りやすいのですが、既に入る場所はありません。Dさんはここでしばらく様子を見るとの事、私は車で引き返して空いているスペースを探す事にした。何か所か探索してようやく見つけたのは一番手前のごく水深の浅い場所、ここでも潮が上げてくれば何とかなるかも、などと思いつつ道具を降ろすべく車にもどると、Dさんから携帯に電話。先端の排水溝の上(通称:沖ノ島渡り口)が空いたので引き返せとのご連絡。絶好の場所をDさんに譲って戴き、ようやく釣りを開始出来たのであります。
竿は、この時期に多い30p代の黒鯛をターゲットにアテンダーU0.6号、ハリス1.25号2ヒロ、浮きは0号で針はグレの5号。こんな仕掛けで釣りはじめます。
余談ではありますが、このアテンダー0.6号は2番(穂持ち)の一番上のガイドから2p位下の同じ場所が、なんの前触れもなく2回もポッキリと折れ(竿を伸ばしたら折れていた)その都度「がまかつ」に構造上の欠陥(ワンピースロッドのフィーリングを出すために継ぎ部分の肉厚が薄過ぎる)を指摘したのでありますが、丁寧に否定されたものであります。しかしその後に解った事ですが、魚を縦に抜きあげてハリスを掴む取り込みをしていると、この部分が破損する(高橋哲也氏談)との話を聞いて、いつも25cmぐらいの魚まではこれをやっていた私の横着のせいかと納得致しました。しかし、この竿は釣りを楽しむには私が過去に使用した竿の中では最高に面白く楽しい竿なのであります。
さて海の方はというと、潮も動かず、小イワシの大群に種々の小魚が入り混じって大混乱状態、とても底までエサは持ちません。団子をやればいいのだろうけれど、私の引き出しにはその釣りはありません。ハリス浮きをつけて超浅棚をさぐれば小メジナ、大遠投すると20pくらいのサバ、付けエサをコーンにして仕掛けがやや深く入るとアイゴ、こんな事をして遊んでいること2時間あまり、突然潮が沖へ払いだすようになったのであります、”チャーンス!”
良く練ったコマセが潮に乗って底に到達するであろう場所に見当をつけ、ハリスの中間位置に4Bのガン玉を打った仕掛けを振り込む。当然ながら0号浮きはすぐに沈んで海底の4Bのガン玉を始点に水中で立っている状態。潮に押される浮きはハリスの先にある餌のコーンを引きずって絶妙の誘いを演出している筈?(過去に何回もこの手で大型を掛けているのであります)
デカい! 合わせた瞬間にそのことは理解した。しかも半端な大きさじゃない。しばし沖でやりとりするも、奴はこちらの竿操作を無視するかのように勝手に好き放題の方向に泳ぐ、と、突然手前に向かって突進、ここでハエ根の上に浮かせられなければその後はかなり難しいことになる。懸命に魚を持ち上げようと頑張るもののやすやすと浮いてくるような魚体ではない。必至の気合いで搾り上げるが、奴は水面下2ヒロ以上には浮かずハエ根際をゆっくりと左に泳ぎ始めた。竿を突き出して耐える、耐える、耐える、アテンダーU0.6号をリールシートまで曲げ込んで搾り上げるも止まる気配はない。グワッと尾を振る感触が伝わった次の瞬間、竿は無情にも曲がりを解いてしまったのでありました。ハリスはちょうど中間あたりから引きちぎられたように切れていいました。同じ仕掛けで、メジナの47pを捕った時よりもずっと強い抵抗でありました。いったいどれ程の黒鯛だったのか、それとも館山湾でよく目にする自衛隊の潜水艦を掛けてしまったのでしょうか。(いくらなんでもそりゃホラの吹きすぎか)
全く悔しい、楽しい一日でありました。Dさんご夫妻いつもあれやこれやとお世話になりまして、本当にありがとうございました。
またヨロシク!であります。
 大盛況の海鮮食堂           館山湾の潜水艦

 霧雨が降った後には虹もでました

 以前もう一匹いたブチ模様の猫は本日見当たりません

 沖ノ島左に沈む夕日

 次回はもっと頑張りましょう、なのであります

日時/2014年11月8日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防


ホームグラウンドの黒島堤防へ出漁。結構な数の釣り人が居るのだが全てカゴ釣り、回遊魚狙いなのだろう。内向きの一番先端でフカセと青物が回った時に備えて生き餌仕掛けも用意するが生き餌用の小魚が全く釣れない。たまにソーダカツオと思しき群れが海面を賑わすが、捕食しているのは針にはとても掛からない極小イワシ。しかももの凄く足が速い、諦めてメジナ釣りに専念。
ポツリポツリと小メジナが釣れる、0.6号竿には良い相手。そのうち外向きの方が帰ったので場所移動。こちらはやや型が良く、25p位から最大は写真の31p。このくらいの相手が私にはベストか?隣でカゴ釣りをしていた若い方に進呈して帰路に着いた。
★釣り場へ向かう途中「ハクビシン」を目撃。写真撮り損ねた〜。

2014年11月22日(土)
場所/三浦半島 宮川 八景原


「三浦で行った事の無い磯に入ってみよう」そう思って釣り場地図を検索していて見つけたのがこの磯、宮川港の第一駐車場(1,020円)に車を置き、さて道具を出そうと思って初めて気が付いた。釣りの小道具を全て収納しているライフジャケットを家に忘れてきたのだ!そのとき息子から携帯に電話が入る、「玄関にライフジャケットが置いてあるけど忘れたの?」う〜ん、すまん、その通りじゃ!何という失態。仕方なく駐車場の管理人(女性)にすぐまた戻るからと頼んで必要最小限の釣り道具を買いに車で出掛ける。港のすぐ上にある、釣り具や餌も置いてあるコンビニには私のする釣りの道具は見当たらない。仕方なく26号線まで戻って、釣り具店を探す。しかし見つけた店には私の得意な細かい仕掛けがない。しかし時間もどんどん過ぎてしまうのでB/2B/3Bのセットの円錐浮き、1.7号のハリス、5号の針、小さ目の撚り戻し、回転する円形のプラスチックケースに入った何号か解らないガン玉セット、それにライフジャケットも購入して(えらい出費じゃ〜)駐車場にもどる。(通路で絵を画いていたおば様、何度も道具をかたずけさせて申し訳ない)。
八景原の釣り場へ行く磯道は私には思いのほかハード、潮が上げてくれば水没する箇所も多い。最後の難関はその昔、三浦岩礁の道なるものがあった時に作られた橋の残骸を乗り越える場所。やっとのことで人っ子一人いない釣り場へ着いた時にはすでに時刻は午後1時30分、一息入れて2時ごろ釣り開始。1.5ヒロで始めたが、潮が動かずBの仕掛けではベラや根魚類ばかり釣れる。ポイントを探るべくメインのコマセ筋を外し転々と仕掛けを投げると小さいフグばかり、その内に大暴れして上がってきたのは写真のでっかいフグ(ヒガンフグかショウサイフグ?)
それでも一時間もすると潮が動き始め、仕掛けが張れるようになってきた。20pぐらいから始まって、25cm、30pへとメジナの型は上がってくる。海もいかにも、と思われる状態になってきたのだが、暗くなっては(ヘッドランプも家に置き忘れたライフジャケットの中)この磯から無事帰る自信はない。後ろ髪を引かれながら3時45分納竿。八景原、あまり水深は無いけれどとっても良い磯です。今度は時間に余裕をもってもう一度チャレンジしたいものであります。



 

 



2014年12月28日(日)
場所/伊豆半島 熱海沖 初島


本年の釣り納めは、初島の第一堤防。
エクシブに宿泊し、眠い目をこすりながら連絡船が来る前の薄暗い内から堤防に出かけたものの、主な釣り座は右の写真の様に既に満員。「何時ごろ入ったんですか?」と尋ねたら、「昨日からですよ」との返事、この真冬にみんな根性あるな〜。
しばらくウロウロした後、沖向きのテトラ横で始める。
潮は左に行くのだが、しばらくすると私の左隣にはカワハギ狙いのブッコミ釣りの方が入った。流す距離が短くても棚が取れる様に仕掛けを重くして釣れたのが本年度最後の魚(メバル)。「今年も一年間アリガトね!」と魚と海に感謝して、本年最後の釣りは納竿となったのでありました。
帰り支度を始めていると左隣の方が、「邪魔しちゃったんでしょうか」って尋ねて来られた、「いえいえそんな事ありませんよ」と答えて、しばらく世間話。こんな混み合う堤防では仕方が無いというのに、私に迷惑がっている素振りが出てしまったのかと深く反省する釣行となりました。(この未熟物め!)
久しぶりに家族で遊びに来たので、その後は美味しいものを食べたり、美味しいものを食べたり(そればっかりじゃないか)しながら休日を過ごしたのでありました。

このHPを見てくださっている方全てに、2015年が幸せな年でありますよう祈念いたします。
                             (1月7日アップ)

 第一堤防先端