釣行記
2018
浦半島・房総半島・伊豆半島他、地磯と堤防のメジナ・黒鯛釣り


最近はもっぱら城ヶ島





過去の釣行(2010年)過去の釣行(2010年)過去の釣行(2012年)過去の釣行(2013年)
過去の釣行(2014年) 過去の釣行(2015年)
過去の釣行(2016年) 過去の釣行(2017年)過去の釣行(2009年)

2018年1月6日(土)
場所/三浦半島城ヶ島 西の入りワンド


ここ数年何故か初釣りは「ボウズ」というのが続いている。
今年こそはという思いとは裏腹に、結論からいうとエサ摂りすら一匹も釣れない完全ボウズでありました。
※以下は言い訳の列挙であります。

城ヶ島へ着いてみると既にめぼしいいポイントには釣り人がひしめいている。表磯の赤羽崎まで人がいる、とその手前の高い場所が空いているじゃないか遠いけれど頑張ってあそこへ行こうと歩き出すものの、すぐに若い方お二人に追い抜かれてしまう。さてどこに入るのかと見ていると、やっぱりそこに入るのか~!仕方なく釜島裏の右側へ入ろうと引きかえしていると今度はお目当ての場所にルアーの二人組に入られてしまう。ここの本命場所にいたカップル釣り師さんとお話ししたり、付近をうろついたりしながら時間をつぶしてみるもののルアーの方が移動する気配はない。それではと西の入りのワンドを大きく迂回して西側に入ると「あらら」ルアーの方帰ってしまったじゃないか、もう引き返す体力は無い。ベタ凪で浮きが投げたところから全く移動しない池状態のこの場所で手を替え品を変えて粘ってはみたものの全くエサが摂られない。夕方となり失意のうちに帰り支度をしている私に後からここの先端に入った海苔の方に足裏を1匹釣られてダメージ増幅であります。だめだこりゃ!



2018年2月3日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 長津呂崎

この時期は水産技術センターの海況データとにらめっこの釣行となる。二日前から12度台だった水温が14度台へと上がり潮は大潮の後半、このタイミングしかない!という事で出発。
城ヶ島の長津呂崎は前日の雪の影響もあってか釣り人が少なめ、一回も入れた事がない目当ての場所は一人で独占状態、こりゃ間違いないな。
沖の隠れ根を超えて手前に差してくる潮は行き場を失って右斜め前方にゆっくりと出て行き風は右から弱く吹く、何~んにもしなくても勝手に理想的な仕掛けの姿勢が出来てしまうという天国状態、ほぼ入れ食いで魚が釣れる。最大は38㎝、10匹釣ったところで後から来た気さくな叔父さんに魚も進呈して釣り交代。実釣時間三時間の早上がり、こんな日ってあるもんなんだな~、超ラッキーな一日でありました。

2018年3月3日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 長津呂崎どてぎわ」


久しぶりにIさんTさんと釣行タイミングが合って、磯でお会いする事ができる。今回は昨年の夏から地磯釣りを始めたばかりという私の知人Sさんもホテル下界隈に早朝から入るとの事、私は朝寝坊なので(体力が無いので?)昼頃から合流させて戴く事にした。
到着してみると I さんTさんはホテル下に入っている。早朝からシシッパナ周辺を場所取りしようと思ったけれど既に満員御礼だったとの事。Sさんも同様で「どてぎわ」も左右に釣り人が入っている。しばらく磯をうろうろした後Sさんの右側の釣り人が帰ったのでそこへ入らせてもらう事にした。
海はというと昨日14度台をキープしていた水温は13度台に低下しクロロフィル値も相当高いのだろう、緑色の潮色。こりゃ厳しい一日になりそうだゾ!
なんとか一匹だけでもメジナの姿を見ようと手を変え品を変え頑張ってみたものの釣果は海タナゴ一匹。ホテル下に入った組も海タナゴ一匹との事。結局Sさん竿頭(海タナゴ2匹)厳し~い一日でありました。
帰りに I さんTさんにSさんを紹介かたがたいつもの三海荘で反省会&会食。魚は釣れなかったけれどそれはそれで魚釣りは楽しいものです。(釣れた方がもっと楽しいよ~!!!)皆さんお疲れさまでしたー。



2018年3月23日(金)
場所/南房総 イケバ大島


Dさんと久しぶりの西川名方面への釣行です。
南房総には春先限定の地磯が多くあり(潮の関係で普段徒歩では入り辛い)そのぶん魚影も保たれているようであります。ここイケバ大島は2009年の5月に入釣したとき、帰り道で腰まで海に浸かった場所。「今日は潮も小さく行き帰りとも全く濡れずに帰れるから大丈夫」とDさんは言うのですが、そもそもDさんと私では大丈夫という基準が全く違う。年齢こそそんなに離れてはいないけれどDさんの体力ときたら、それはそれは私には全く歯がたたないものなのであります。
そんな訳でDさんは本命場所へ、私は島へ渡らず手前のワンドでと別れてやる事にしたのでありす。釣り始めこそウネリがここにも入ってきて良さそうに見えたもののそれもほんの一時で、あとは凪すぎてこの奥の釣り座ではかなり厳しいかも?といった状態になってしまったのであります。遠目に見えるDさんは時折竿を曲げていますし魚の入った玉網をこちらに見せてもくれます。(ウ~くやしい!)覚悟して向こうへ渡ろうかとも思ったのですが、いやいや此処だって魚がいない訳はないと半ば意地になって仕掛けを打ち返すこと数時間、遂にはコマセも底をつき最後の一投となってしまったその一投で釣れたのが左の写真(尾長メジナ31㎝)なのであります。
釣果はDさん3匹、私1匹と完敗でありますが久しぶりのイケバ大島、天気も穏かで暖かくDさんの奥様にいつもお世話になるお弁当も美味しくて本当に良い一日でありました。ありがとうございました。久しぶりに持ち帰って刺身で食した尾長は口太にあるような磯の香り(磯臭さ)が全く無くねっとりとした甘みもあって超美味なのでありました。



2018年4月1日(日)
場所/三浦半島 城ヶ島 水産試験場横護岸


ここの所立て続けに土曜日に用事ができる。マンションの下水管清掃立ち合い、避難はしご取り換え立ち合い、理事会、町会の総会、地区委員会合、等々全て土曜日に開催されるのだ。これではいつもの土曜日釣行が出来ないではないか。
という訳で、月曜日が辛い(体力が無いので)とは解りつつも日曜日釣行を決行したのであります。今日の城ヶ島は南の強風、となればおのずと釣り場は限られ、昨年この時期に真鯛が釣れた水産試験場護岸に入ることにしたのであります。
最初は一人で釣り場独占状態だったのですが、いつの間にやら左隣には投げ釣りの方二名、右にはサビキ釣りの方、更にはフカセ釣りの準備をする方一名と賑やかになってくる。もちろん護岸の釣りでは当たり前といえば当たり前ではあります。
釣果の方は水温も上がった事もありエサ取りも多く生オキアミでは瞬殺される状況。ボイルもさほど効果なく、自前の芝海老の味の素漬けでのみなんとか釣果を上げる事ができるという状態であります。メジナは最大27㎝、ときおり強い引きで楽しませてくれるのは城ヶ島名物アイゴ、更には海タナゴ、彼岸フグ、メバルと五目釣りも達成であります。さらには、ここには回ってこなかったけれど既に小鯖の回遊もあるとの釣り餌屋情報もあり、いよいよ今年も命溢れる豊穣の海(エサ取り地獄とも言う)へと城ヶ島近海も舵を切ったのであります。(めでたしめでたし?)

 

 
2018年4月28日(祝)
場所/三浦半島 城ヶ島 ホテル下


大渋滞覚悟の連休初日釣行でありますが道路は意外にも普段よりも空いていてなんなく12時現地到着。最初は護岸で楽に遊ぶつもりだったのですがここは家族連れで満員御礼、赤い橋が開通して比較的道程が楽になったホテル下へ向かったのであります。ポイント2箇所にはそれぞれ人が入っており取り敢えず先行者に挨拶をしてから一番手前の浅い場所で始めます。軽い仕掛けで棚1ヒロ、釣れてきたのはスズメ鯛と写真のタカノハ鯛「コリャだめだ」。
そのうち中ほどの海苔メジナの方が帰り支度を始めたので釣り場入れ替わり。ここはそこそこ水深はあるが写真の通リベタ凪、1.5ヒロから始めだんだん深くしていって2.5~3ヒロでようやく渋いアタリが出始めた、しかし引き込んでもすぐに離してしまう喰い渋り状態。針を小さくするかハリスを落とすかスルスルにするかと迷ったものの足場が悪いので仕掛けを替えるのはなかなかに面倒くさい
結局餌をとっかえひっかえして食い込むようになったのはオキアミのむき身、このエサで納竿までにメジナ5匹(最大29㎝)・特大アイゴ1匹とそれなりに楽しい時間を過ごすことが出来たのでありました。烏賊釣りの方と入れ替わって4時半納竿であります。
   2018年5月19日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 護岸
 

午後から南風強い予報で安全な護岸での釣行、短時間に入れ食いで7匹、最大は29.5㎝。安房崎(塩見方面)に入った I さんは危険を感じて撤収との事、帰り道に蕎麦屋で歓談、お疲れ様~。  -1

2018年7月11日(水)
南房総館山自衛隊裏護岸

 
房総の釣り師Dさんからの報告です。
平日休みのとれるDさん、前日にお誘いがあったのですが都合がつかず私は釣行を断念。南風なので最初は鳩山荘下へ向かったとの事ですが既に二名の釣り人がいて入れず、自衛隊裏護岸に移動。こちらは平らな排水溝の上に釣り座を構え、33㎝・31㎝の黒鯛、他にメジナや夏の魚を多数釣って釣行を楽しんだとの事であります。羨ましいですなぁ~!

2018年9月22日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島護岸


なんとなんと4か月ぶりの釣行であります。
今年の異常な夏の暑さと台風に負けて釣りに出かける事が出来なかった私ですが、ようやく重い腰を上げる事が出来ました。今回はリハビリを兼ねて車横づけの護岸でのフカセ釣り、12時から3時までの3時間で竿を持つ右手二の腕がつって強制終了であります。釣果はアイゴ5匹、メジナ5匹(最大33㎝)でありました。超渋い状況の中、ハリス浮きとオキアミのむき身(小さく2個付け)で釣りました。3匹持ち帰って刺身と蒸しもの(白髪ねぎと中華ダレで)あと2匹は隣のカップルに進呈であります。体鍛え直さなくっちゃ!

 

 

 
2018年10月28日(日)
場所/三浦半島 城ヶ島ホテル下


Marlboroの懸賞で大きなクーラーボックス(冷蔵・冷凍庫-20℃)が当たった。ネットで調べると5万円前後はするようだ。この懸賞では過去にもパーカーやTシャツ、ライター等結構当たっている、しかしいざ設置してみると自作した芝海老のむき身以外中に入れるものがないじゃないか、ということで冷凍保存する魚を求めて勇躍釣りに出かける事になったのであります。
本当は土曜日に行く予定だったのですが天気予報があまり良くない(南の強風)ので日曜日の釣行となった。現場に到着してみるとさすが日曜日、護岸も堤防も磯も超満員御礼、しかも前日の大荒れでウネリが残りヒナダンあたりには大きな水柱があがっているし釜島裏も一面大サラシ
。しかたなく重い荷物を担いでウロウロとした結果辿り着いたのはホテル下一番手前の浅場、正に「磯の徘徊老人」今日はここでやるしかないか~。
コマセを撒くとやがてワラワラと元気なくイワシが寄ってくる。それをかわして仕掛けを入れ込むとカサゴが釣れてしまう。さすがに一ヒロの浅場では勝負にならない、斜め沖に遠投して少し水深のある所を仕掛けを張ってメジナを狙うと片口イワシがかかってしまう。仕掛けに手を加えて底付近まで餌を持っていくと今度はアイゴ・アイゴ・アイゴオンパレード、そんな中やっと一匹だけカイズ(35㎝位)がかかってくれたのでありました。午後4時納竿。
ということで帰宅後の冷凍ボックスにはカイズが一匹だけ寂しく鎮座することと相成ったのであります。


Tさん                  I さん

磯の徘徊老人            カワハギ

写真をTさんにご提供戴きました。ありがとうございます。
2018年11月10日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 シシッパナ横の磯


一番良い時間帯(潮も)なのだが、正面からの夕日でやや遠くまで流した浮きは見えない。道糸でアタリを取るべく張らず緩めず状態で潮に任せて出してゆく、今まで同じような調子で出ていた道糸が止まる、アタリなのか?何だろう?手がすぐには動かない、半信半疑で暫く待ってから合わせを入れると根係り、こんなことが2回あった。
比較的浅い釣り場で底付近を釣っていると小型のメジナなどは大きく横に動いて道糸を引き込むアタリが出るものだが、大型のメジナや根魚などはすぐ近くの住処へ入ったまま動かない事が良くある。こんな時のアタリが「道糸の出が止まる」といった形で出るんじゃないかと思う。即合わせをすれば良かったのかな~と悔やまれる。
久しぶりに I さんTさんとご一緒させていただいた。お二人は私と違って体力があるから早朝から釣り場に入っている。昼ごろからしか出漁できない私を、快く隣に迎え入れて戴けるので私にはなかなか入る事が出来ない人気磯で竿を出すことが出来るのだ、ほんとありがとうね~。
釣果の方はイマイチで、アイゴの猛攻に苦しみながら小メジナ2、小尾長1、イズスミ1、ササノハベラ1、草フグ2、カワハギ(25㎝)1、尾長やイズスミが出るようじゃまだまだ今年は水温が高い、メジナのシーズンは何時になるのだろうと思ったのだが、最後の最後に I さんが良型メジナを釣り上げた。ヤッタ~と思って見ていたらなんと磯の上で針が外れて魚が暴れ、自動リリースとなってしまったのだ(ウ~残念)。帰りはいつもの山海荘で反省会、また釣行のタイミング合いましたら( `・∀・´)ノ ヨロシクであります。

 
不調だったメジナもどうやら口を使うようになったようです。
 
2018年11月24日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 シシッパナ横の磯


昼頃城ヶ島に到着、表磯を見て回るも入る場所は無い。戻って長津呂のワンドの先端付近にに荷物を置いたのだが、付近を散策して戻ってみると左の本命場所にいた方が私の前を横切って投げ竿を捨て投げしてあった。「そこに入るな」という意思表示だろう、挨拶もしたんだけどな~。仕方なくあちこち歩き回った末シシッパナ横の磯で一人で左端と右端の2箇所場所取りして釣りをしている人を発見、釣れていないようだからその内片方は片付けるだろうと辛抱強く待つことにした。真ん中の方のパッカンに懐かしい三宅島のステッカーが貼ってあるのを発見してその方と磯の世間話しに興じているとようやく右側が空いた。「あそこに入りなよ」とその方に促されてようやく釣り開始。しかしこの場所はシシッパナ先端にいる方とポイントが重なる、少し遠慮しながら仕掛けを流す。しかも先端の方はかなりの手練れ、すっかり釣り負けてしまった(恐れ入りました)。手前のエサ取り地獄の中何とかメジナ3匹、最大は32㎝であります。




真鯛/35㎝ (しかしこれはどうみても養殖物だ)
生簀から逃げたか、放流したものに違いないな~
竿納め 2018年12月23日(日) 場所/三浦半島 城ヶ島護岸

午前4時/自宅出発、現地6時到着。海上釣り堀近くに場所取り、明るくなってみると目の前には斜めにロープが張ってある事を発見、10m右に場所移動。やがて常連らしき方が私の右5mに釣り座を構える。この方の仕掛けは大きな浮きに金属の籠にオキアミを詰めた篭釣り(本人は団子釣りと言っていたが)、容赦なく私の浮きを斜めに超えて海上釣り堀際に投げ込んでくる。潮は右に流れているのでこりゃトラブルになるかも。
仕方なく先ずは暖かい缶コーヒーを購入して件の釣り人に挨拶、これで打ち解けてくれて話が出来るようになった。ここで釣れるのは左の釣り堀際だけだと独自の見解を述べられて私にもそこを狙えとのご託宣。素直に従ってフカセの軽い浮きをそこに振り込んでみたもののいかんせん今日の右流れの潮では仕掛けの形が魚が釣れるようにはもっていけない、しかも今日はカタクチイワシ以外にメジナの姿は全く見えないという状況。
困り果てて次なる作戦を敢行、件の釣り人が竿を上げている間にだけ正面やや右に振り込みコマセと仕掛けを同調させる、短時間しかできない作戦だがこれを延々繰り返してやっと魚を掛けた。真鯛だ、ようやく掛けた魚だからアテンダーⅡ0.6号竿の曲がりを楽しんでから取り込もうとしたのだが、件の釣り人が私の玉網を手に魚を掬おうとする。「あっ自分でやりますから、大丈夫ですから」と言っても「いいからいいから」と善意丸出しでやめようとはしない。フィニッシュまでの楽しみを奪われてしまったけれど「ありがとうございました」とお礼。
結局本日はこれ一匹で午後2時納竿。「おめで鯛」だからまあ良しとしましょう。

一年間釣りが出来た健康に感謝、付き合ってくれた釣り仲間に感謝。I さんTさんDさんその他にも私の釣行に関わってくれた全ての方に「ありがとう」であります。

-1