魚釣り記
2019

三浦半島と房総半島の磯・堤防 フカセ釣り


今年こそ 頼みますよAさんPさん
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201916日(日)
場所/三浦半島 城ヶ島 シシッパナ横

明けましておめでとうございます。皆様、今年も宜しくお願いいたします。

※初釣り
正月はあれやこれやと用事が重なり正月休暇の最終日にやっと出かける事ができました。しかし今日は前日の春のような気候とは打って変わって寒い寒い、でもおかげで城ヶ島は観光客や釣り人の姿が少なく、好きな磯に入る事が出来ます。
正午ごろ釣り開始、海はメリハリの無いだらっとした二枚潮でゆっくり表層だけが右に流れて行きます。フグ・イズスミ・海タナゴ、これじゃメジナは喰わんだろうなという状態が二時間ほど続いた後、突然生きた太い潮が入ってきたのです「チャーンス」。
浮きを囲むようにコマセを撒いてすぐに
1匹、続いて2匹と思ったら目の前にはどこに潜んでいたのかカモメの群れとウミ鵜に突然占拠されたのであります。

…………………………………( ノД`)シクシク
[分離作戦]であります。餌取りと本命をコマセで分離するというのはよくあるパターンですが今日は鳥とメジナの分離であります。正面沖に多めにコマセを打ち、左手前に仕掛けを入れ、少しのコマセを被せる、あるいはその逆、今度は右手前を釣る、沖を釣る、悪戦苦闘しながら納竿までに36㎝を頭に5匹ゲット。
新年の挨拶かたがた生かしておいた三匹を「三海荘」の親父さんにプレゼント、ゆっくりと美味しい夕飯をいただいたのであります。
6年続いた「初釣り坊主」解消です。



写真は I さんに撮っていただきました。
2019119日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 シシッパナ横


※水温が下がらない
昨年のこの時期 (18年2月20日)の水温は13.6度一昨年は12.8度、しかし今年は未だに16度台をキープしている。三浦では概ね15度を下回るとメジナはかなり厳しくなるものだが小型主体に順調に釣れているのはこのせいだろう、黒潮蛇行もそろそろ終わるのかも知れないね。
金曜日にI さんにお誘いのメールを入れると
所用(釣り以外の用事)で三浦に来ているとの事土曜日に釣り場で合流させていただく事になった。釣り場は最近足繁く通っているシシッパナ横の磯、いつもの平らで足場の良い中央付近を譲っていただき釣り開始。朝の内はかなり寒かったとの事だが日中は良い天気で支度をしていても汗ばむような真冬としては絶好の釣り日和と思ったのだがあにはからんや魚からの反応はフグと海タナゴのみ、そんな状況が延々と続く。2時頃ほんの一瞬だけ喰いが立った。私は二匹かけて一匹バラシ(ハリスを根ずれで切られた) I さんはキッチリ2匹ゲット流石であります。その後はまた海の状態が元に戻りそのまま日没終了でありました。(陽が沈むと寒い寒い)
帰りはいつもの「三海荘」で冷えた体を温めるべく「親父さん、何か暖かいもの欲しい」というと「ネギマ鍋はどうかね」と、それではとこれを注文したのだがこれがまた上品な味付けで美味しいこと美味しいこと。冬の間は当分このメニューで決まりだなこりゃ。

ここのところ同じ磯ばかりに通っている、そこそこの釣果は出ているのだがそろそろ飽きてきたかな。次回はどこで爆釣しよう、家で三浦の航空写真本など見ながら楽しいい妄想は続くのであります。愛読していた釣り専門誌の海悠出版が廃業してしまった、どこかの出版社さん磯投げ情報だけでも復活させてくれないかな~お願いしますよ~!


橋から見たホテル下とパイプの磯   城ヶ島の赤い観光橋
2019年2月23日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 長津呂崎

※蝉丸
これやこの 行も帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関 蝉丸
百人一種の和歌であります。まさに城ヶ島の赤い観光橋は知っている人も知らない人も多くの人が行き交う逢坂の関みたいでとっても趣があります。
でも作者の蝉丸って確か「坊主」ですよね・・・・・
釣果無しの回りくどい報告でありました。( ノД`)シクシク


ボラードに座り込んでるようじゃ釣れませんって。
※私の雄姿?はTさんに写真をご提供いただきました。
2019年3月9日(土)
場所/三浦半島 城ヶ島 護岸


※ダメだコリャ

此処の所の水温急上昇(7日から4度の上昇)で、魚の動向はいかがなものか?と思いつつも城ヶ島へ向かう。午後からの南の強風予報があって先行していたIさんTさん、それと初めてお会いしたHさんは既に護岸に竿を並べている、今日はここが正解だろう。しかし釣果の方は全くメジナが口を使う様子は無く大惨敗ということでいつもの「三海荘」で大反省会であります。こちらが楽しかったので今回は良しとしましょう。皆さんありがとうございました。※今回で二連敗であります。( ノД`)×2


桜満開の良い季節ですな~左下は福山雅治の歌にある「さくら坂であります。
  
2019年4月6日(土)
場所/三浦半島 宮川 塩田跡

※釣り座が無い
足腰の鍛錬を兼ね少し歩く場所をと考えて選んだのが
宮川の磯、観音山下へは入った事があるので今回は塩田跡に決定。重い道具を担いで駐車場から現場まで1400歩、ようやくたどり着くと大勢の釣り人がいる、でも本命場所だけが空いているじゃないか。波が強いが重い仕掛けで遠投すれば何とかなるんじゃないかと思い第一投、途端に物凄いうねりが押し寄せて浮きと道糸を吹き飛ばし即高切れ、なるほど誰も入っていない訳だ。良く観察すると本日この磯で釣りになるのは一番奥の水たまり前とヤギ島裏から少し右側に行った高い場所のみ事実水たまり前では頻繁に竿が曲がっている。まあ今日は足腰の鍛錬だから良しとしましょうと負け惜しみ。仕方なく乗っ込みの黒鯛狙いで右のワンドの奥で粘るも一回も餌が取られないという完全坊主、とうとう三連敗であります。( ノД`)×3


※写真は I さん撮影のものです。  
平成31年4月20日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 ホテル下

※連敗脱出
朝8時に目が覚めた。今日は大潮、前日から出漁すると決めてはいたもののなかなか布団から出られない。グズグズしているうちに今日も時間切れ取り止めか?と考え始めたところへ I さんから神メール「ホテル下へ入っているのですが出漁されませんか?」これでやっと出かける決心がついた、ありがとね~。
午前中北風だったせいかこの釣り場には I さんと私以外誰もいない、しかし午後からは程よい南風で釣りやすさ満点。初めて使った遠投用の配合剤とゼロ浮きで沖を釣る、しかし一番良い場所を譲ってもらったにも拘わらず苦戦。潮の動きが悪く、さらには上げ潮にかかるとなんだか「菜っ葉潮」の気配。少し潮が動いた時に2ヒロ半で小メジナ3匹、夕方近くなって4ヒロ(ほとんど底)で写真の37㎝という釣果でありました。
平成最後の釣り(多分)でやっと3連敗脱出であります。


 ※ジェットスキー10数台にクルーザーも伴走する大部隊であります。
 ※メジナは2週前とは明らかに違うスリムな
体型をしておりました。
令和元年5月3日(祝)
場所/三浦半島 城ケ島 ホテル下

※令和の初釣り
連休中は道路も釣り場も混んでいるから釣りに行く予定はなかった
が暇を持て余して急遽出かける事にした。案の定幹線道路は大渋滞、車のナビが抜け道を教えてはくれるが普段の倍時間がかかった。城ケ島は観光客ばかりでコマセと竿を担いだ私は何だか場違い。釣り場はガラガラでホテル下に私一人、これはいいぞと思ったのも束の間、目の前にはジェットスキーの群れが爆音とともに登場。それでもアイゴだけは関係なく釣れてくるのですがね。騒音が収まった夕刻、30㎝と35㎝、既に産卵を終えたようでスリムな魚体、確実に季節は移り替わって行くのであります。来月には私もとうとう70歳、諸行無常でありますな~。

  
 (祝)磯投げ情報誌 復活!(ヘラ鮒がメジナ・黒鯛を救ったね?)
  飯田さん新創刊おめでとう。

  
2019年5月18日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 シシッパナ横の磯

※釣りレディSさん新登場であります
いつもの I さんといつもの磯への釣行であります。少し違うのは後から I さんのご友人S女子が電車とバスを乗り継いでのご登場があった事、どんな釣りをなさるのかと興味津々で見守っているとこれがなかなか堂に入った釣り姿、I さんの的確なアシストもあってアイゴや三の字などの強烈に引く磯魚に全く気持ちで負けることなく釣りあげてしまうのでありました。特に三の字(ニザダイ)は三浦では比較的レアな魚であります。恐れ入りました~!
私はというと、強いうねりと潮の流れに翻弄されて軽い仕掛けから重めの仕掛け、果ては口オモリまで付けてみたものの、なかなか魚の釣れるパターンを発見することが出来ずに大苦戦、結局小メジナ二匹に終わったのであります。今回はお世話係の I さんも同じ様な結果であります。お疲れさまでした~!帰りに時々行く蕎麦屋で歓談、楽しい一日でありました。ありがとね~。 
Sさんまた是非!。




 海苔メジナの方は年季の入ったなかなかの手練れ。
  新しく
車内の仲間になった「ミライト」君、タママちゃん、仲良くね。
2019年6月8日(土)
場所/三浦半島 城ケ島 黒島堤防方面~ 護岸

※立ち入り禁止
朝起きると少し体調が悪かった。でも二週釣りに行っていないので頑張ろうと思い立って三浦へ向かう。途中やっぱり今日は止めようかと何度も考えたのだが釣り具店で餌を買った途端にテンションUPしてしまうのだからほんと釣り病患者だな~と自分でも苦笑。最近買ったPEラインでの遠投釣りを試したかったので足場が良く水深のある黒島堤防をめざす。駐車スペースに到着し荷物をキャリアーに括り付けて歩き始める事200歩あまり「なんじゃこりゃ~」なんと途中に柵が出来て「立ち入り禁止」の看板、昨年の水産試験場横道の釣り場に続きここも釣りが出来なくなってしまったのであります。何で~?50年も前からやっていた場所がまた一つ消滅。原因は?釣り人マナー問題?事故?はたまた不審船でも出没したのか?一気にテンションはダダ下がり。仕方なく昼食でも食べようといつもの三海荘に向かうと今日も「臨時休業」心配だな~更にテンションは急降下。護岸で海苔メジナをやっていた地元の方(69歳)と小一時間世間話をして竿も出さずに帰路に就いたのでありました。あ~あ!

2019年6月16日(日)
場所/三浦半島城ケ島護岸

三海荘再開であります。
ここの所臨時休業が続いていた三海荘が再開しました。ご夫婦に久々にお会いして事情を伺うとなんと1か月間胃の検査入院をしていたそうです、多少の胃炎があってその治療も。またこれからピロリ菌の撲滅治療(薬剤)もするとの事でした。実は私も同じような事が以前ありまして、ピロリ菌撲滅をやってからは嘘のように胃の調子が良くなったのであります。お互い歳ですから体大事にしましょうね。 ということで前回使わなかったコマセを持って護岸へと出漁。午後2時から4時まで小メジナが釣れ続いた後少し餌取りが遠のいたので、ハリスを1.5号に張り替えて重めの仕掛けに変更、棚をやや深めに設定して粒のままのオキアミを撒き続けているとこれまでとは明らかに違う走り、沖に魚を出して暫くのやり取りの後ようやく近くまで寄せても0.6号竿ではなかなか持ち上げることもかなわず、魚は堤防の空洞に向けて突っ込んでいくのであります(超楽しい!)その後ようやく姿を現したのが写真の真鯛(49㎝)。コマセもまだまだ残ってはいますが充分楽しんだので(本当は体力の限界?)護岸をデッキブラシで清掃して納竿であります。今回の真鯛はアイシャドーも綺麗に入った良い魚体でありました。(これは旨いぞ~)



 ※写真は I さん撮影のものです
2019年7月20日(土)
場所/三浦半島城ケ島ホテル下

※大荒れ
台風の余波で朝方は大荒れだったとの事、私が到着した午後はウネリこそ残っているもののなんとか釣りにはなる状態、とは言え仕掛けが湾奥へとすぐに流されて釣りにくく、釣れてくるのはアイゴ。夕方近くなり少し潮が沖側に動いたタイミングで何かがかかったのだが即手前の根にもぐられてしまった(ヘタクソ~)その後もう一度、今度は仕掛け回収中に竿を全く起こせてもらえない超大物?の魚がかかる、先ほどの二の舞をしないように悪戦苦闘してなんとか魚を沖に出す。しかしほっとした気のゆるみをやつはみのがしてくれない。今度は沖の根に張り付かれてしまったのであります。(本当にヘタクソ)いったいあの魚は何だ~、60㎝オーバーのメジナ?それともスレがかりの大型アイゴ?(こちらの可能性の方が高そう)。でも真相は上げてみなければ判らない磯釣りのロマン。 I さん今回もお世話になりました。 ありがとね~(この言い方は浜松の方言・イントネーションは独特でやさしい響きのある言葉です)・・・今日久しぶりに浜名湖のキビレ釣りの師匠(60歳になったそうです)からラインが入ったので思い出した。